マラソン大会表彰3
「自分で自分のことを褒めることができる取組」ができた子どもが多くいました。
耐寒駆け足、マラソンともに、けっして楽しい取組ではありません。 辛いことも多くあったと思います。 それでも粘り強くやりきることができたのは、一緒に取り組んだ友達、応援してくれた家族の存在があったからです。 自分のがんばりを褒め、まわりの人に感謝し、また一回り成長した子どもたちです。 マラソン大会表彰2
おめでとうございます!
マラソン大会表彰1
大会記録を更新した2名の子どもには新記録賞を、各学年部の優勝者(人数に応じて準優勝者)には、賞状を渡しました。
また、完走者全員に記録証を渡しました。 マラソン大会(高学年)
自分のために、応援してくれるみんなのために走りぬきました。
全力で取り組むかっこよさを体現する走りでした。 よくがんばりました。 マラソン大会(中学年)
低学年、高学年の声援を受けて、力いっぱい走りました。
中学年男子の部では、大会記録もうまれました。 よくがんばりました。 マラソン大会(低学年)
元気いっぱいに走り切りました。
低学年男子の部では、大会記録もうまれました。 よくがんばりました。 マラソン試走会(5・6年生)
長い距離を走ります。
去年の自分、これまでの自分を超えようと走りました。 自分との勝負をあきらめない姿が立派です。 マラソン試走会(3・4年生)
3・4年生は周回コースを3周走ります。
自分のたてためあてを達成するべく、粘り強く走り切りました。 マラソン試走会(1・2年生)
大会と同じスタート位置に立ち、周回コースを2周走りました。
他学年の声援を後押しに、最後まで精一杯がんばった1・2年生です。 耐寒駆け足(大会コースを走りました)
今朝の耐寒駆け足は、大会と同じ周回コース(スタート・ゴール位置は異なります)を走りました。
高学年から順にスタートし、それぞれの距離を走りぬきました。 今日の記録が今後の練習の基準となります。 自分の目標を立てて、粘り強く努力していけるといいと思います。 耐寒駆け足が始まりました
今朝は、比較的暖かく穏やかな天候でした。
耐寒駆け足初日ということで、なわとびで体を温めた後、運動場を低学年は6分間、中学年は8分間、高学年は10分間、自分のペースで走りました。 多くの子どもたちは、途中で歩くことなく、時間いっぱい走りました。 明日からも、8日のマラソン大会に向けて心と体を鍛えていきます。 自分の決めた目標が達成できるといいと思います。 学芸会 5・6年生「正三・重成物語〜天草復興編〜」2民衆の最後の一言は、重成だけでなく正三にも届いたのではないでしょうか。 正三の思いは、則定っ子によって受け継がれていきます。 5・6年生のみなさん、感動をありがとう。 学芸会 5・6年生「正三・重成物語〜天草復興編〜」1
則定の偉人「鈴木正三」
武士から出家して僧侶となり、一貫して民衆とともに歩んできました。 今日は、弟重成と協力して復興に努めた九州天草の民衆の思いも重ねて演じました。 5・6年生ひとりひとりが、当時の切迫した時代の様子と自分の演じる役柄の置かれた状況を理解し、お互いに声をかけあいながら創り上げてきました。 舞台上で演じていない時は、照明や音響、舞台設置など、裏方として働きました。 緻密な動きを全員で確認し、支え合って仕上げてきた舞台です。 学芸会 4年生「ごんぎつね」
全員がごん、兵十となり、場面ごとの心情にあわせて演技をしました。
秋の深まるこの季節にぴったりの物語を、力を合わせて紡いでいきました。 “誰一人かけても物語が成立しない” 4年生ひとりひとりが感じてきたことです。 今日は、5・6年生に交じって他学年の劇を裏で支える高学年としての働きも経験しました。 次世代のリーダーたちです。 学芸会 3年生「アイウエオリババ」
ところどころにクスッと笑えるエッセンスが散りばめられたステージでした。
泥棒が隠しておいたお宝をアリババたちが町の人々に配る場面では、見ていた保護者の皆様に素敵な折り紙のメダルを配り、観客まで劇の中に誘うしかけがありました。 いつも元気いっぱいの3年生らしいステージでした。 学芸会 7・8組「きらめく音色 はじける和だいこ われらの則定祭りだ!」
プログラミングの授業でつくった花火が打ち上がり、お祭りムードも最高潮!
息の合った演奏やダンスに目が釘付けになりました。 雨傘の花火も自分たちでつくりました。 ことこつと練習を積み重ねてきたことが伝わる熱いステージでした。 学芸会 1年生「よろしくニンジャ〜にゅうがくしけんのまき〜」
小学校学芸会のデビューです。
分担されたセリフや動き、劇の進行のための段取りなど、覚えることがたくさんありました。 劇中のニンジャのように、次々と課題をこなし、今日の晴れ舞台にたどり着いた1年生です。 学芸会 2年生「水戸黄門」
ひとりひとりが個性の強い役になりきって演じました。
最後はお決まりのセリフ 「この紋どころが目に入らぬかー」 で一件落着。無事に則定の里に平和な日々が戻りました。 めでたし、めでたし。 学芸会 朝の教室
子どもたちの登校を待つ教室です。
今日の本番に向けて、みんなで力を合わせて頑張ってきました。 残念ながら体調不良でお休みの子どもたちの思いも重ね合わせて、笑顔のステージをお届けする準備が整いました。 学芸会の準備2
明日の学芸会。
子どもたちの頑張りに温かい拍手をお願いします。 |