4年生 社会「クルマのまちをきずく」
朝活の時間に、4年生が校長室で社会科の授業のまとめを発表してくれました。
トヨタ自動車の礎を築いた「豊田喜一郎」について調べたことを紙芝居にまとめて教えてくれました。 喜一郎の生い立ちや願い、豊田市(当時は挙母町)との関係を教えてくれました。 人の役に立つ仕事、世の中のためになる仕事を途中で投げ出さず、やり続けていくことの大切さも発表しました。 発表の後は、いくつかの質問に自分なりの考えを述べました。 豊田市の発展はトヨタ自動車の発展と強く結びついています。 先人の働きと地域の発展、人々の生活の向上を結び付けて考えることができていました。 |