善意文庫のおかげで、たくさん本を読む子どもたちが育っています。地域の方への感謝の思いを少しでも伝えることができていたらうれしいです。

「緊張した」という子もいれば、「楽しかった」という子もいました。久しぶりに、子どもたちの生の声を届けることができました。

地域の方の温かい拍手のおかげで、子どもたちは大満足で朗読訪問を終えることができました。

1月１９日（木）、朗読訪問の本番です。たくさんの地域の方に来ていただき、練習してきた絵本の朗読や特技、歌を披露しました。

　１月１７日（火）、朗読訪問練習は、発表の流れを確認しながら進んでいます。今日の朝は、明日の校内発表会に向けて、少し緊張した雰囲気で練習していました。

　1月１６日（月）、今年はより分かりやすいように絵本を映像で大きくしてみてもらう地区もあります。今週から映像に合わせた練習もスタートしました。

　1月１２日（木）の朗読訪問練習です。今年度は、朗読のほかに、歌とちょっとした特技を披露しようと考えて、練習中です。本の見せ方も考えています。

　多くの本に囲まれて、いろいろな本の楽しみ方を体験できる則定っ子は幸せです。

　一生懸命、本を見つめる子どもたち。大型絵本を使った読み聞かせでは、途中で一緒に「イカダンス」を踊っていました。

１月１２日（木）は、ハグまーまさんの読み聞かせでした。お正月や干支、節分のお話など、季節に合った絵本をいろいろ読んでくださいました。

高学年が低学年にどこを読むか、どんな風に読むかを教えてあげながら、練習を進めていきます。
善意文庫に協力してくださっている地域の皆さんへの感謝を伝える大切な行事です。

　1月１１日（水）、朗読訪問の練習がスタートしました。今年度は、2年ぶりに各地区の集会所に出かけます。各地区で２グループに分かれて、2冊の本を朗読します。

　冬休み明けの朗読訪問、聞いてくださる人の心に響く読み聞かせができるように、冬休み中も少しずつ練習しておいてくださいね。

自分が話すところを一生懸命探します。低学年には、高学年が見ながら、教えていきます。
早くできた班は、一度読んでみることができました。

　１２月2２日（木）、朝の活動で地区ごとに集まり、朗読訪問の分担を確認しました。自分が話すところに色を付けていきます。

12月２０日（火）の朝の活動で、4〜6年生が朗読訪問の読み聞かせの分担を考えました。各通学団で学年や人数のバランスも違いますが、地域の方に喜んでもらえるように１年生から6年生まで割り振っていきます。冬休み前には、読み聞かせの分担を記した原稿を渡して、冬休みに少し練習ができるといいなあと思っています。

　１２月１６日（金）、3年生以上は運動場で縄跳びです。高学年のメインは、８の字跳びです。どんどんスピードが速くなる中、間をあけずに跳べるようになってきました。どこまで速く跳べるようになるのでしょうか。ご期待ください。

　１２月16日（金）、チャレンジは縄跳びです。縄を上手に回す練習をした後、いよいよ跳び始めます。最後は８の字跳びにも挑戦。タイミングを取りながら、跳んでいました。

冬休みが楽しみになってきました。 冬休みは本もたくさん読みましょうね。

１２月15日（木）は、ハグまーまさんの読み聞かせでした。今の季節にぴったりのクリスマスやサンタクロースなどのお話をたくさん聞かせていただきました。