今日は、地域講師さんが来てくださり、歌声を聞いてくださいました。
　みんなの姿勢や声の大きさを、とても褒めてくださいました。そして、顔を柔らかくして、声を響かせる練習をしてくださいました。

　講堂に大きな声を響かせました。口も大きく開いています。

　10月5日（木）、全校合唱を行いました。今日は、入場から練習です。

　10月4日(水)、高学年の学芸会下見会を行いました。
　さすがの迫力ある演技と大道具、照明、効果音など、みんなでつくり上げる「走れ　メロス」は圧巻でした。こちらもすこしだけ、雰囲気をお届けします。本番をご期待ください。

　10月３日（火）の午後は、３・4年生の下見会でした。　
　せりふや動きだけでなく、大道具なども自分たちで動かして場面を展開していくのは、さすが中学年です。こちらも、劇の雰囲気をお楽しみください。

　10月３日（火）、今日から下見会が始まりました。
　最初は、１・2年生です。一人一人の大きな声が、講堂演の隅までしっかりと響きました。学芸会当日を楽しみにしていただきたいので、少しだけ劇の雰囲気をお伝えします。

　全員で大きな口を開けて歌う姿は、ぜひ多くの方に見ていただきたいです

　9月28日（木）、講堂で学芸会の位置に立って、初めての全校練習を行いました。コロナ以来、久しぶりの合唱発表です。

　最後は、足助小学校児童が代表してお礼のあいさつをしました。あいさつの中で言っていたように、劇から学んだことを、日常生活にも、今度の学芸会でも生かしてほしいです。

　今年は、グリム童話を題材とした、ミュージカル・シアターです。
　会場が暗くなって、いよいよスタート。

　みんなで、交流館に向かいます。

　9月27日（水）の午後、へき地芸術鑑賞会のため、交流館に出かけました。
　年に一度、生の演劇に触れる機会です。うきうきと出発しました。

　全校集会の最後に、学芸会で歌う歌をみんなで合わせました。一生懸命歌う姿はかっこいいです。

　9月22日（金）、法務局、人権擁護委員の方に来ていただき、ロンドンパラリンピック　ボッチャ日本代表の加藤先生をお招きして、ボッチャ体験教室を行いました。　　
　最初は、加藤先生に模範演技を見せていただきました。ぴたっと位置にきまるボールに、歓声がわきました。

　自分の夢を語り、そこに向かって前向きに、明るく進んでいく加藤先生から、たくさんの勇気をいただきました。
　加藤先生、法務局、人権擁護委員のみなさん、本当にありがとうございました。

　最後は、加藤先生の講演でした。「1%の可能性がある限りどんな障害があっても挑戦する」をテーマに、お話をいただきました。
　夢をもつことや具体的なイメージをもつこと、夢を叶えるために心がけていきたいことなど、ユーモアを交えて楽しくお話していただきました。

　休憩時間には加藤先生を囲んで、おしゃべりタイム。

　最後は、加藤先生と運営委員会チームの対戦です。加藤先生はボール3個と言うハンデ戦でしたが、全く歯がたちませんでした。

　続いて、子どもたちで対戦しました。なかなか思い通りには投げられませんが、いい位置にきまるとチームで盛り上がりました。

　3年生の様子です。体育は講堂で高跳びの練習をしました。体力向上指導員の先生にも教えていただきました。