6月13日「プール開き集会」(2)<今年の水泳・水遊びでがんばりたいこと> 「25m泳げるようになりたいです」 「10m以上泳ぎたいです」 「けがをしないで、みんなで楽しく泳ぎたいです」 「水の中でじゃんけんをして勝つことです」 など 6月13日「プール開き集会」(1)○校長先生から 「みんなの守るため、先生の指示をよく聞いて活動しましょう」 ○養護教諭の先生から 「日頃から自分の体調や手足の爪の長さに気を付け、授業中に体調が悪くなったら無理をしないようにしましょう」 ○体育主任の先生から 「プールではふざけない。プールサイドで走らない。プールに飛び込まない」 「プールでも熱中症対策として水分補給をしましょう」 6月7日「あいさつ集会」(2)○お互いにあいさつをしたらじゃんけんをし、勝った方は順番に交替していきました。そして、早く全員が終わった班が勝ちとなりました。 ○少し恥ずかしながらあいさつを交わす子供たちでしたが、「おはよう」「さようなら」だけでなく「ありがとう」「ごめんなさい」などの言葉も出ていました。 ○あいさつゲームをした後で、感想を発表しました。 「いろいろなあいさつがあることがわかって楽しかったです」 「ゲームを通してあいさつのしかたを学ぶことができました」 ○5月下旬から取り組み始めた「あいさつプロジェクト」が、6月も新たな形で進められます。このプロジェクトと通して、子供たち「自らが考え、動き、成長する」ことを願っています。 6月7日「あいさつ集会」(1)○はじめに、「登校時のあいさつの様子を撮影したビデオ」を視聴しました。 ○視聴後、子供たちから次のような感想が出されました。 「自分たちのあいさつの声は、思っていたよりも小さいことに気付きました」 「ぼくたちよりも先生の方が先にあいさつをしている時がありました」 ○この感想から考えると、子供たちは「自分たちのあいさつがまだよくない」と感じたり気付いたりしているようでした。 ○次に、「あいさつカード」の説明がありました。進んであいさつをすると、「一般人」から「スペシャル」までレベルが上がるというものです。少しでも多くの人にあいさつをしようとする良いきっかけになることと思います。 |