11月29日「全校朝会」(2)○子どもたちも先生たちも、手話をしながら歌いました。 ※この歌は、12月5日「やまざとコンサート」でも発表します。 11月29日「全校朝会」(1)○朝の会でも練習している歌「ありがとうの花」を、 全校児童で練習しました。 ○手話を付けて歌いました。 (伴奏担当は校長先生、指揮は5年生です。) 11月19日「さわやか運動」(1)○12月9日(木)の「持久走大会」に向けて、 さわやか運動(ランニング)が始まりました。 ○自分の目標を決め、一人一人頑張って走っています。 11月10日「全校集会」(5)○楽しいクイズの後、5年生が作ったかわいい「お守り」を 5年生から6年生に渡しました。 <写真・上> 6年生に「お守り」を渡す様子 <写真・中> 5年生が作った「お守り」の一つ ○修学旅行を翌日に控えた6年生から、下級生たちに 「修学旅行で見てきたい場所・もの」について話しました。 <写真・下> 6年生が一人ずつ見学地について発表 11月10日「全校集会」(4)○5年生の子どもたちが中心となって、 修学旅行(11/11〜12)に出かける6年生を見送る会を 行いました。 ○はじめに、5年生が考えた「京都・奈良に関する○×クイズ」を 行った後に、5年生が作った「お守り」を手渡しました。 <写真・上> 司会をする5年生(右)、4年生(左) <写真・下> 修学旅行に出かける6年生たち 11月10日「全校集会」(3)○ほんわか委員会が、「完読賞」の表彰を行いました。 ○各学年の「必読書」を読み終えた子どもたちに、 ほんわか委員から「完読賞」の賞状を渡しました。 (6年生:2人、5年生:1人、1年生:1人) 〜完読賞、おめでとうございました〜 11月10日「全校集会」(2)○「赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール」において、 入賞した児童の表彰を、校長先生にしていただきました。 <写真・上> ポスターの部で「入選」した5年生 <写真・中> 書道の部で「入選」した5年生 <写真・下> 表彰された5年生・2人 〜入賞、おめでとうございました〜 11月10日「全校集会」(1)○夏休みに研究したことをまとめ、応募した作品から 「校内入選」に選ばれた児童の表彰を、校長先生に していただきました。 <写真> 校内入選した4年生 〜校内入選、おめでとうございます!〜 11月4日「芸術鑑賞会」(4)〇演目終了後、代表児童(小原中部小・6年生)から劇団の皆さんへ 「感想とお礼の言葉」を述べました。 〜劇の感想については、是非、お子さんに聞いてみてください〜 11月4日「芸術鑑賞会」(3)<メッセージ> ※劇団うりんこのHPより引用。 誰かと一緒に夢中で何かを成し遂げた時に感ずる「みんなありがとう!自分にもありがとう!」という気持ちは大人になってからも忘れられない宝物です。 このお芝居は、学校の飼育小屋から逃げ出したウサギを助けようとする子どもたちのお話です。 ポケモンGOとは違って、生きたウサギをつかまえるためには汗もかくし服も汚れるし、チームワークや瞬間の判断力、行動力が必要です。 たまたま起きたささやかな事件の中、教室の中とは違う顔のクラスメートに驚いたり見直したり…ピンチをチャンスに変えていく子どもたちの姿はとてもドラマチックです。 それがどんなにささやかな出来事だったとしても、その時その瞬間、ベストを尽くして「みんなありがとう!自分にもありがとう!」って気持ちになれるのは大人より子どもたちのほうが得意かもしれません。 昨日の失敗や明日の心配より、「今、この瞬間」に生きているのが子どもたちですから! 11月4日「芸術鑑賞会」(2)<ストーリー> ※劇団うりんこのHPより引用。 下校時間午後4時すぎ、4年3組の子どもたちが公民館の裏庭にある工事現場にウサギが駆け込むところを目撃! 学校にある飼育小屋の最後の一匹に違いない。 子ども達のウサギ捜索が始まった。 ウサギは、プレハブ小屋の床下にいるところを発見されるがなかなか捕まらない。 長い棒で追いやろうとしたりエサをあげたり、あの手この手を試すうちに日も暮れてきた。 どうやってウサギを捕まえるか?話しているうちに教室では分からなかった友達の素顔を知り、焦る子どもたちの気持ちはやがて一つになっていく。 果たしてウサギは捕まるのか。ふと見上げると星がきれいな夜空。 子どもたちとウサギのちょっと特別な時間の物語。 11月4日「芸術鑑賞会」(1)〇11月4日(木)、小原地区の3小学校が集まり、小原交流館にて「芸術鑑賞会」を開催しました。 〇劇団うりんこの団員さんが演じる演目『学校ウサギをつかまえろ』を鑑賞しました。 |