児童会主催「5月誕生日会」
今年度も児童会主催による「誕生日会」を朝集会で行っています。みんなで一人を祝う機会がもてることはとても素晴らしく、微笑ましいことです。
この誕生日会は、今年度の教育重点目標に位置付けている「反応」「受容」そして「自己表現」のできる児童の育成をめざして、「相手意識がもてる」「子ども同士がつながる」活動の中心に据えている活動です。 今後も形骸化されたものにならず、参加する子どもたち一人一人がうれしく、楽しい気持ちになれる、そんな会になるよう盛り上げていきたいものです。 学校行事「5年 小原地区3校合同野外学習」における特活オンライン授業(その2)
各校で、一人一人がテーマについて考えました。
オンラインでそれぞれが考えたテーマへの思いを伝え合いました。 タブレット機能を使って投票し、みんなでテーマを決めました。 次回の予告「野外学習班の交流活動」がありました。 先生から野外学習班の発表がありました。名前が呼ばれると、一人一人が返事をしました。タブレットの前まで出てきて「お願いします」とあいさつしました。 子どもたちは、オンラインでも日常の教室空間と同じように、自然体でコミュニケ ーションがとれているように感じられました。 学校行事「5年 小原地区3校合同野外学習」における特活オンライン授業
ICTによって、教育活動が点から線へ
「子どもがつながる」 「そして、つながりをふかめる」 「その向こうに、野外教室がある」 「きっと中学校という新しい生活環境での再会につながっていくことでしょう」 5月の日常
さわやかな季節です。休み時間には、ほとんどの子どもたちがグランドに出て、元気いっぱい遊んでいます。
サッカー、キャッチボール、バドミントン、ブランコ、うんてい等、遊びがいっぱい。そんな中で今、「一輪車」が本城っ子ブームになっています。昨年度はほとんど目にしたことがありませんでした。さて、何人の子がグランドを走り回れるようになるでしょうか?今から楽しみです。 |
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