2月28日「ほんわか読み聞かせ」6年生○ほんわかメンバーの方からの問いかけにうなずきながら聞いていた6年生。 2月28日「ほんわか読み聞かせ」5年生○語り手の言葉に耳を傾け、場面をイメージしながら聞いていた5年生。 2月28日「ほんわか読み聞かせ」4年生○静かに心を落ち着かせて、お話の世界を感じていた4年生。 2月28日「ほんわか読み聞かせ」3年生○ほんわかメンバーの方の優しい語り口により「絵本の世界」に浸っていた3年生。 2月28日「ほんわか読み聞かせ」2年生○本の内容や挿絵に興味をもって聞いていた2年生です。 2月28日「ほんわか読み聞かせ」1年生○令和4年度最後の「読み聞かせ」がありました。 ○今年度は年間15回、ほんわかのメンバーの方々が教室で絵本などを読んでくださいました。 〜今年度も、本に親しむ素敵な機会を作ってくださり、 ありがとうございました〜 〜令和5年度も、よろしくお願いいたします〜 2月27日「合唱指導」(1〜5年)○合唱指導の講師さんを招き、歌い方についてご指導していただきました。 ○子どもたちは講師の先生の指導内容をすぐに理解し、さらに良い歌声へとレベルアップしていました。 (2月に2回、3月に1回、合計・3回、ご指導いただきます。) ※卒業生(6年生)は、この次の時間に指導していただきました。 11月24日「障がいを理解するための実践教室」その3○4〜6年生は、2人1組になり、段差やスロープがあるコースを体験しました。 ○特に、段差を越えるところでは、車いすが傾くこともあり、「怖い」とつぶやく子がいました。 ○車いすに乗る人・介助する人の体験を通して、車いすで移動する際に危険なことや気を付けることを学ぶことができたようです。 11月24日「障がいを理解するための実践教室」その2○子どもたちは、実際に車いすに「乗る人・介助する人」の役を体験しました。 ○1〜3年生は、2人1組になり、廊下で車いすを押すコースを体験しました。 ○特に、手洗い場で、手が蛇口に届きにくいことに気付いていました。 11月24日「障がいを理解するための実践教室」その1○車いす体験をすることで、障がいをもった方やお年寄り、足をけがして歩けない方の思いに寄り添い、様々な人が暮らしている地域社会で、「ともに生きる」明るい社会をみんなの手で作り出す機会とする。 【講話と車いす体験】 ○1〜3年生、4〜6年生の2つのグループに分かれて、「講話」を聞いたり、「車いす体験」をしたりしました。 <写真:講話を聞く様子> ○車いすを利用している方々の思い・願いや、障がいのある方とともに生きるための社会づくりについて具体的にお話を聞くことができました。 11月4日「おはなしバイキング」第2回○先生たちは「子どもたちに伝えたい内容の本」や「子どもたちが興味関心をもちそうな本」を事前に選んで、本番を迎えました。 ○子どもたちは3つの場所に分かれて、各教室でお話を聞きました。低学年から高学年まで、それぞれの本の内容(語り)を聞き入っていました。 〜今後も、先生たちによる読み聞かせ(読み語り)をしていきたいと考えています〜 11月2日「ほんわか委員会による読み聞かせ」○今日のなかよしタイム(休み時間)に、城山教室にて、絵本の読み聞かせをしました。集まってくれた子たち(聞き手)に向けて語りかけるように読む一生懸命さが光っていました。 11月1日「おはなしバイキング」第1回○事前に「本の題名」「場所」だけ知らせ、当日の朝、子どもたちは聞きたいお話を選んでその教室へ行きました。 ○ほんわかグループの方の時と同様に、子どもたちは真剣に先生の語りを聞き、本の世界に浸っていました。 ※第2回は11月4日(金)に行う予定です。 10月25日「ものづくり教育プログラム授業:2回目」その3○ぴゅーっと勢いよく水が飛び出すと嬉しくなって、繰り返し水を入れては飛ばしていました。 ○途中から2年生が加わり、3・4年生と一緒に、水てっぽうで的に向けて水を飛ばしました。 ○自然の素材を生かしたおもちゃ(水てっぽう)は、理科の発展学習としてだけでなく、昔からの遊び文化を学ぶ機会にもなりました。 〜ものづくりサポーターの皆様、 楽しい授業(体験活動)をしてくださり、 ありがとうございました!〜 10月25日「ものづくり教育プログラム授業:2回目」その2○自分専用の「水てっぽう」を完成させると、とても喜んでいました。 10月25日「ものづくり教育プログラム授業:2回目」その1○今回も、ものづくりサポーター・3名が本城小に来てくださり、豊田市ものづくり教育プログラムの中の「竹で水てっぽうを作ろう」の授業をしてくださいました。 10月18日「ものづくり教育プログラム授業」その2〇子どもたちは、でき上がった竹でっぽうを手に持ち、水に濡らした新聞紙の玉を飛ばしていました。いい音がして的の方に玉が飛ぶと、子どもたちは喜んでいました。 10月18日「ものづくり教育プログラム授業」その1ほんわか「朝の読み聞かせ」より5年 稲刈り
4月に体験した「もみまき」から始まり、5月に「田植え」を行いました。その後、田んぼの様子を観察するたびに稲の生長を感じ、そしていよいよ「稲刈り」の時期がやってきました。Nさんとそのご家族の指導のもと、子どもたちは自分たちの手で、稲を刈る体験をしました。泥に足を取られながらも、子どもたちは一生懸命に働きました。
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