5年生のミシンの授業をキッズサポーターの方がバックアップ
家庭科室では、軽やかなミシンの音。5年生が、エプロンを家庭科の授業で制作しています。今日は、若西キッズサポーターの保護者の方と、コットンクラブ(布小物制作グループ・地域共働本部)の方が、1組と2組で合計15名がサポートしてくださいました。
ミシンの操作は、一歩間違えば針でけがをしてしまします。でも、見守ってくださり、注意やアドバイスを近くでしてくださることで、安心して楽しいミシン操作ができました。このエプロンを使って、6年生での調理実習をすることになるので、きっちり作りたいという気持ちがありますね。 |