西広瀬小の生物調べ(トンボ)

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丸根山に生息するシオカラトンボの特徴
・トンボ科のシオカラトンボです。
・日本で最もよく親しまれているトンボの1つで、湿地帯や田などに生息する。
・中型のトンボで、雌雄で大きさはあまり変わりません。老熟すると雄と雌で体色が著しく異なり、雌や未熟な雄では黄色に小さな黒い斑紋が散在します。
・丸根山ビオトープは通称トンボ王国とも呼ばれ、大賀ハスの花のつぼみにそっと止まっていました。また、ビオトープを多数飛び回っていました。