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9月のPTA環境美化奉仕活動 〜その5〜

公開日
2025/09/27
更新日
2025/09/27

PTA活動

 南門付近です。やはり、これまでと同様に、
 上の写真が作業前のものです。
 下の写真が作業後のものです。

 結局、コロナ禍の実施方法がベースとなって、現在のPTA環境美化奉仕活動へとつながっています。コロナ禍が明け、「3密」を防ぐ必要はなくなりましたが、保護者全員参加には戻しませんでした。PTAの負担を軽くしていこう…という流れがあったことに加え、同時期に、PTAが任意加入であることが規約内に明確に示されていったことを踏まえると、コロナ禍前の「全員参加」に戻していくのは現実的でなかったのです。

 PTA環境構成委員および役員以外は、参加していただける保護者の方が参加する…ということになりました。これは、現在も続いています。現在では、参加者の事前把握や参加人数の確認も行っていません。すべてが、保護者の方、お一人お一人の意思に委ねられています。

 「参加していただける保護者の方が参加する」ということは、「参加していただけない保護者の方は参加しない」ということになります。もしかすると、中には、参加したくないから参加しない…という方もおられるかもしれません。それはそれで、「参加していただけない」理由の一つであり、仕方ないことだと考えるしかないと思われます。どんな状況になっても、PTA環境美化奉仕活動に対して、PTAは、保護者の方に「ぜひ、参加して、お力添えください。」とお願いすることしかできません。学校は…。企画してくださったPTAの方々や参加してくださった保護者の皆様に対して、謝意をお伝えする…ことくらいしかできません。
 
 現実として、参加人数相応に、コロナ禍以前に比べ、整備できる範囲はかなり狭くなってきています。かつては、子どもたちも含めて、保護者全員参加が基本となっていたわけですから、草刈り機が対応できないところは、手で草取りをする…などということもできていました。そのため、かなり、隅々まで整備できていたようです。しかし、今は、さすがにそこまではできず、整備が行き届く範囲は限定されてきており、ほとんど手を入れることができない箇所も出てきています。

 それでも、このPTA環境美化奉仕活動が行われなければ、今以上に、整備が行き届かなくなってしまいます。今年も、行っていただいたおかげさまで、ビオトープは子どもたちが活動しやすくなりました。外フェンス沿いなどは誰もが通りやすくなりました。学校としては、たとえ、整備される範囲が狭くなったとしても、子どもたちのために、多数の方々に行っていただけること自体がありがたく、心より感謝しています。

 整備できない箇所は、校内整備員さんが作業したり、一部の子どもたちや教職員で作業したりして、少しずつ整備していますが、できるときにできるだけの作業を行うだけですので、どうしても限界があります。

 PTA環境美化奉仕活動は、PTA体制の変化を踏まえ、今のPTAや保護者の方々の状況に合わせて進められています。こうした事情があることを、ぜひご承知おきください。また、こうした変化が進んでも、高齢者クラブの皆様は、毎回、参加してくださっています。頭が下がります。保護者の皆様におかれましても、高齢者クラブの皆様に、機会がありましたら、感謝の気持ちをお伝えいただけるとよいのではないかと思います。