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9月のPTA環境美化奉仕活動 〜その4〜

公開日
2025/09/22
更新日
2025/09/22

PTA活動

 ちょっと撮影位置がずれていますが、やはり、これまでと同様に、
 上の写真が作業前のものです。
 下の写真が作業後のものです。

 PTA環境美化奉仕活動は、コロナ禍前より行われてきました。コロナ禍前、夏のPTA環境美化奉仕活動については、夏休み中、8月下旬の土曜日に、保護者の方もほとんどの方が参加し、さらには、子どもたちも参加して、行われていました。保護者の方については、ここで参加できない場合、後日、別の作業にご協力いただくことになっていました。高齢者クラブの皆様にも、現在同様に、お力添えをいただいていました。こうして、参加人数が多かったこともあり、ビオトープから中庭・運動場に至るまで、学校敷地内を広い範囲で整備することができていたようです。

 また、当時のPTA関係の文書等を確かめますと、保護者と子どもたちが協力し、なおかつ、地域の高齢者クラブの皆様とも一緒になって、学校の環境をきれいにすることを目指して活動する…ということには、保護者・子ども・地域を結ぶという意義があったことがうかがえます。

 しかし、コロナ禍となり、様々な活動が「例年通り」「いつものよう」には進められないようになりました。PTA環境美化奉仕活動も同様でした。新型コロナ感染防止のために、根本的に「3密」を防ぐ必要がありましたから、多くの人数で「密」になって作業することはできなくなりました。さらに、「第〇波」という言葉があったように、感染状況が拡大する時期とまずまず落ち着く時期がありました。そのため、その時その時の感染状況を把握しながら、参加人数を調整する必要も生じました。こうした事情により、まず、子どもたちは参加しないこととなり、保護者の方の参加人数を減らしたり、高齢者クラブ方と保護者の方の活動時間帯をずらしたり…といった工夫がされました。

 PTA環境美化奉仕活動は、コロナ禍により、変わりました。変わらざるを得なかったわけですが、このやり方、広い範囲は整備できなくなるものの、作業効率はなかなか高く、参加者から、悪くはない…という感想も聞かれました。折しも、PTAの負担をもう少し軽くしていこう…という流れが強まってきた時期でした。

 約3年が経過し、令和5年、新型コロナは5類となり、様々な制限がなくなりましたが、コロナ禍前のやり方を復活する…ということにはなりませんでした。