1月13日 第3回 避難訓練
- 公開日
- 2023/01/13
- 更新日
- 2023/01/13
校長室から
昼放課に 第3回避難訓練を行いました。子どもたちは、いつ訓練が行われるかを知りません。昼放課中に起きた地震が理科室の火事を引き起こしたという想定の訓練は、自分たちの判断で迅速で整然とした避難ができることがねらいです。
残念ながら、避難訓練は全員が真剣にできたとはいえない訓練になってしまいました。グランドにいる子たちは、切り替えができずに しゃべったり、笑ったり、なわとびしながら集まってきたり・・・。大人の指示がない時の行動をきちんと学ばせる必要を痛感しました。
グラッと大きな揺れがくれば誰でも恐ろしいものです。自然に危機意識が働くはずです。大震災の事例をたくさん勉強していざという時のために、イメージトレーニングをしましょう。
今から、12年前の3月11日午後2時46分、東日本大震災が起きました。亡くなった方と行方不明者は、2万2312名。多くの方が、津波に巻き込まれて亡くなりました。いまもなお、3万人の方が、おうちに戻れず不便な避難生活をおくっていらっしゃるそうです。
また、今から28年前の1月17日午前5時46分、阪神淡路大震災が起きました。亡くなった方は、6434名。朝はやくの地震だったので、お家が倒れて下敷きになって亡くなった方が、ほとんどでした。
さらに、今から100年前の9月1日午前11時58分、関東大震災が起きました。ちょうどお昼ご飯の準備の時間で、火事が重なって大火事となり、10万人の方が亡くなりました。
このように、地震によって、亡くなった方が大勢います。つらかったことでしょう。痛かったことでしょう。生きたかったことでしょう。私たちは、その方々のためにも、自分の命を大切にしなければなりません。
生きましょう。
自分の命を守るために、自分でできることを これからも考えていってください。