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10/27 5年生 理科 ものの溶け方2

公開日
2021/10/27
更新日
2021/10/27

校長室から

 子供達は食塩を水に入れ、ガラス棒で、一生懸命に混ぜていました。混ぜれば、溶けるだろうという生活経験をもとにした実験方法を使ったのです。それでも、口々に、「溶けない」「もう溶けない」「全然溶けない」と言う声が聞こえてきます。より一層速く混ぜる音も聞こえてきます。子供達のイメージの中では、溶ければ、食塩が見えなくなるという予想があるからです。必死で混ぜながら、ビーカーをのぞき込む子供達の近くに行って、「今、食塩が残っている、このビーカーの中はどういうことになっているのかな」と尋ねてみると、「もう水の中に入らないんじゃないか」と、粒で考える子もいました。頭の中に、イメージ図が見えているのでしょう。図に描くことは、見えないものを見るための一つのアイテムです。理科には結果の事象をもとに考察する楽しさがありますね。

※学校経営ビジョン めざす児童の姿 よく考える子