9/6 1年生 生活科 種取りから学んだこと
- 公開日
- 2021/09/06
- 更新日
- 2021/09/06
校長室から
なかよしタイムに、1年生の子供達がビニール袋を持って、外に出かけて行きます。「また、おいしそうなジュース作るの?」と、尋ねてみると、「今日は、種をとるんだよ!」と元気に答えてくれました。どの子も少し背伸びしながら、次々とフウセンカズラの種を取ります。「これだけ茶色」と言う友達に、「まだ育ってない種だよ」と答える子。アサガオの種の経験が生きています。熟すという理科の学びを体験的につかむ子供達。こうした生活経験の積み重ねが生活科や理科ではとても大切です。
帰り際、「校長先生、袋に入れたのに、あっと言う間に種が消えた」と言う子がおり、よく見ると、袋のすみっこに小さな穴が一つ。と、次の瞬間、近くで聞いていた2年生の子が駆け出すやいなや、取ってきた種を「はい」とにっこり渡していました。心から温かい気持ちになりました。相手の気持ちに寄り添えるってとっても素敵なことですね。