読書感想画
- 公開日
- 2026/10/13
- 更新日
- 2026/10/13
校長室から
4年2組さん、先生が読書感想画のもとになるお話を読んでくれました。
以下はあらすじです。
ある国の山奥に、人々から恐れられている大きな竜が隠れ住んでいました。悪いことをすると竜に食べられると言い聞かされ、子どもたちは皆、竜を怖がっていました。しかし、一人だけ竜を恐れない純真な男の子がいました。男の子は、皆に嫌われ孤独に暮らす竜をかわいそうに思い、自分の誕生日会に招待しようと山奥へ探しに出かけます。険しい道を乗り越え、ついに洞窟で竜を見つけた男の子は、「ぼくはおまえをいじめないし、誰かがいじめても守ってあげる」と優しく語りかけました。これまで人間から一度も温かい言葉をかけられたことがなく、人間を恨んでいた竜は、男の子の純粋な優しさに激しく心を打たれます。竜の目から溢れ出た大粒の嬉し涙は、やがて大きな川となりました。竜はそのまま大きな船へと姿を変え、背中に男の子を乗せて川を泳ぎ、たくさんの子どもたちを乗せるために町へと向かうのでした。