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「本」と「タブレット」どっちがいいの?

公開日
2026/09/17
更新日
2026/09/17

校長室から

 小学校では現在、図書館の本、教科書などの紙媒体と学習用タブレット端末を両方とも使っています。


 では「本」と「タブレット」どちらがいいのでしょうか?

 それぞれの特徴、良さ、デメリットを記してみましょう。


「本」

 記憶の定着、深い理解に繋がり、想像を膨らませる。子どもの頃に絵本をいっぱい読んで聞かせてあげると豊かな創造性、言語理解力が高まります。

① 五感の記憶

 「〇ページの真ん中あたりに〇〇が書いてあったぞ」

② 情報の信頼性

 専門家、編集者が何度もチェックしている情報なので、信頼性が高いです。

③ 集中して読める

 タブレットのように音や映像は入りません。目への負担が低いので、長時間読むこともできます。充電の必要もありません。


「タブレット」

 圧倒的なスピード、手軽さがあります。最新の情報を得ることができます。ただ、目への負担は心配です。

① キーワードで一瞬で見つかる

 今なら名前がわからなくても、なんとなくの絵や写真を読み込めば、「おそらく〇〇でしょう」と教えてくれます。

② 動画、音声で直感的にわかる

 特に書くこと、読むことを苦手としている子にとっては頼もしい存在です。

③ 持ち運びが楽で、場所をとらない

 本ならば10冊とか準備し、移動させなければいけないものをデジタル図書にすれば、タブレット1つですみます。



 おすすめの活用法は「タブレットで概要を調べ、専門的に学びたい部分は本で学ぶ」ハイブリットが賢い調べ方かもしれません。