天才でないなら、努力の天才であれ
- 公開日
- 2026/05/08
- 更新日
- 2026/05/08
校長室から
人間は誰も特別な才能をもって生まれてくるわけではありません。
みんな赤ちゃんのときはオギャーと泣きますし、歩くこともできません。
メジャーリーガーの大谷選手も、卓球の張本選手も、将棋の藤井壮太さんも、生まれながらにもっていた力ではなく、日々の努力を積み重ねて、今の状況にいるし、今日もきっと彼らは努力を続けるのです。
どれだけやり抜くことができるか…これは自分の意思で決められることです。
この姿勢を貫くために、大切にしたいことは3つです。
1 昨日の自分と比較する
他の子の才能と比べると心は折れてしまいます。今、自分が比較するのは昨日の自分です。決めた努力を毎日続けることで、いつしか他の子に追いつき、追い抜くこともできるのです。
2 量から質が生まれることがある
数多くの取り組み方を試すことで、自分に合うのか?合わないのか?がわかります。うまくいかなかったのは、そのやり方が自分に合わなかっただけのことです。圧倒的な量をこなす中で、自分なりの必勝パターン(質)を見つけ出すことができます。
3 続けることを才能にする
途中で投げ出さず、続けられている、それ自体が才能です。 歯磨きをするようにルーティン化する(習慣にする)ことができると、他の人からは「あんなに頑張ってすごいな」と見えるけれど、本人は「ただの習慣」と感じます。
努力することは否定したり、バカにしたりする人がいますが、影日向はあれ、どんな人も努力した人だけが力を伸ばしていると思います。「努力に勝る才能なし」です。