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おススメの勉強法

公開日
2026/03/24
更新日
2026/03/24

校長室から

明日から春休みになります。

春休みに限ったことではありませんが、日頃からこんな勉強の仕方を心がけるといいですよ…というものを紹介します。


小学校低学年の子 編

 歯磨きと同じように机に向かうのを当たり前の習慣化しましょう。学校から帰ったらすぐ…、夕飯前の午後5時から…、などやる時間を決めておくとよいです。勉強時間の目安は学年×15分ぐらい。2年生なら30分ぐらい。無理をせず、集中できる時間、取り組むのがよいです。(集中が長く続くなら、もう少し長くても大丈夫)


 最初の5分はやる気が増すような得意な計算やスラスラ解けるものから始めると勉強モードになりやすいです。保護者の方の目が届きやすいリビングで勉強をするというのも、子どもの安心感につながり、集中しやすくなります。(ただテレビや音楽、漫画など誘惑につながるものがあると集中力は途切れてしまうので、勉強モードの時はそれらは使わない(見ない)方がよいでしょう)


 親御さんが過程を褒めてくださると、前向きに勉強できるようになります。100点を取った時だけでなく、自分から勉強を始めたこと、目標を決めて最後までやりきったことなど、努力のプロセスを具体的に褒めてあげると、笑顔で頑張れることが増えると思います。一緒に勉強を見てくださることがあるかと思いますが、すぐに答えへの道筋を教えたり、正解を教えたりするよりも、合っていても「どうして、そう思ったの?」と問いかけてあげると、自分でしっかり考えられる子に育ちます。


 漢字の宿題をする際、ノートにしっかり書いて提出しているけれど、なかなか点数に繋がらないという子はいないでしょうか?そういった子の多くは1文字書くまでに何度も答えを見ている可能性が高いです。1回目はていねいに何度も見て、間違えないように書きます。2回目以降は見る回数を減らします。お手本をまったく見ずに書けるようになったら、その漢字は合格。何回書くかを目標にするのではなく、正しく覚えることを目標にすると、集中して取り組めるようになります。また身体を動かしながら(歩きながら)、空中に漢字を書いて覚えるのもおススメの勉強法の一つです。