上杉謙信を紹介します
- 公開日
- 2026/03/04
- 更新日
- 2026/03/04
校長室から
上杉 謙信
武田信玄とライバルとされ、戦の天才とも呼ばれていました。
「義理」「ルール」を大切にする真面目で真っすぐな方だったと言われています。
「敵に塩を送る」
信玄が他の国から「塩」を売ってもらえなくて困っていたとき、謙信は「戦いで勝負するのはいいけれど、食べ物で苦しめるのは卑怯だ」と言って、信玄に塩を送って助けました。
「第一に義を重んじる」
自分の領土を広げたいから戦うのではなく、困っている人を助けるために戦う「義のヒーロー」を目指していました。
「義」とは中国の儒教の教え、人が守るべき5つの徳の一つです。その5つとは「仁」「義」「礼」「智」「信」です。
「仁」とは、思いやり、愛
「義」とは、正しい道筋を通すこと
「礼」とは、礼儀や節度
「智」とは、善悪を見極める知恵
「信」とは、うそをつかないこと
困っている人がいれば、敵だろうと何だろうと関係なく救う、戦さで正々堂々と勝つことを目指した人、それが上杉謙信です。