6年生 道徳の授業です
- 公開日
- 2026/02/18
- 更新日
- 2026/02/18
校長室から
6年1組さん、道徳の授業で「青の洞門」というお話の勉強をしていました。
「青の洞門」は菊池寛の「恩讐の彼方に」をもとに作られています。
あらすじは以下の通りです。
江戸時代、主君を殺した罪を背負う市九郎は、出家して了海と名乗り、贖罪のため豊後の断崖絶壁(毎年、死者が何人も出ていました)に洞門(トンネル)を掘り始めます。20年後、父の敵を討ちに来た実之助が現れますが、了海の執念に打たれ、掘削を手助けします。ついに洞門が貫通したとき、二人の間には憎しみを越えた絆が生まれ、実之助は敵討ちを捨てて了海と手を取り合いました。
この洞門(342m)を通行する際、人は4文を支払う、日本最古の有料道路になります。そうして村人が石工のお給料で建て替えた分を回収したそうです。現在は観光名所になっています。