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インフルエンザにご注意を

公開日
2025/12/17
更新日
2025/12/17

校長室から


 現在、本校では1クラスが学級閉鎖をしています。

 閉鎖にはなってはいませんが、風邪症状が出て早退する子が増えているクラスもあります。豊田市全体を見ても12月14日現在で下記のような状況です。

 2025〜2026 休校 1 学年閉鎖 18 学級閉鎖 115
 2024〜2025 休校 0 学年閉鎖 4  学級閉鎖 50
 2023〜2024 休校 2 学年閉鎖 39 学級閉鎖 247

 上記にも書いたように2025〜は12月14日現在です。流行期のピークは例年だとまだ先ですので、今年の広がりは例年より早く、広いと考えられます。

 インフルエンザについて触れておきます。普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻水、くしゃみや咳などの症状が中心で、全身症状はあまりみられませんが、インフルエンザはそれらの症状のほかに、突然38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身の症状があらわれます。
 
 また気管支炎や肺炎、中耳炎、熱性けいれんや脳症などを併発して、重症化することもあるため、高齢者の方や子どもは特に注意が必要です。

 予防・治療法について です。
 帰宅時、食事前など、こまめな手洗いを心がけましょう。
 アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
 部屋にいる時は、寒いですが換気に努め、人混みや繁華街への外出はなるべく控えましょう。
 ワクチン接種は発症の可能性を減らし、重症化を防いでくれます。
 睡眠とバランスの良い食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。
 空気が乾燥すると、粘膜の抵抗力が下がるので、加湿器などで適度な湿度を保ちましょう。(各教室にも設置してあると思います。活用してください)
 咳やくしゃみが出る時は、マスクをつけましょう。
 38度以上の熱、全身の倦怠感(だるさ、疲れ)がある場合はインフルエンザの可能性が高いそうです。発症から48時間以内に抗インフルエンザウイルス薬を服用すると、発熱期間を短くする効果が期待できるそうです。自宅で過ごす際は、脱水症状の要望のため、こまめに水分を補給するようにしましょう。