6年生 行列ができていました
- 公開日
- 2025/12/16
- 更新日
- 2025/12/16
校長室から
6年2組さんの教室へ行くと、先生の前に行列ができていました.
ある紙をもらって、みんな席に戻ります.
ハイパーQUの結果です.
先生から「自分のこれからに生かせるものだから隅々までよく読むんだよ」と声がかかりました.
導入されてからしばらく経つもので、当時、説明があったかもしれませんが、みんなにとって、どんなものなのか、少し触れておきたいと思います.
1 自分の気持ちを先生に伝えられる機会になります.
学校は楽しいか、友達とうまくいっているか、授業に興味はあるかといった普段は先生に直接言いにくい自分の本音や悩みをアンケート形式で伝えることができます.
2 先生が自分をしっかり見てくれていると感じられます.
先生たちは、このアンケート結果を通じて、クラスの中で目立たないかもしれないけれど、頑張っている子、実は困っている子など、一人一人の状況を把握しています.その結果をもとに、「あなたのことを見守っているよ」というメッセージを送ったり、個別に声をかけたりしています.
3 孤立を防ぎます
アンケートは休み時間に一人でいることが多い子を早期に発見するのに役立ちます.先生は大きな問題になる前に具体的な対策を講じることができ、より安全な環境で過ごすことができます.
4 もっとやる気が出ます
クラスの雰囲気や人間関係が良くなると、安心して授業に集中できるようになり、学習意欲や積極的な活動への参加意欲が高まります.
ハイパーQUは、みんなが心穏やかに、前向きに学校生活を送り、自分の力を精一杯発揮できるように、先生たちがより良い学級づくりを進めるための健康診断のような役割を果たしています.