5年生 発表の様子です & 先週の様子です
- 公開日
- 2025/12/08
- 更新日
- 2025/12/08
校長室から
先週の金曜日、3年2組さんでこんな一幕がありました。
タブレットを使って、パワーポイントを作っています。
文字の入力をしている場面です。
文字入力には手書き・タブレット・フリック入力の3パターンがあります。
3年2組の男の子2人と女の子1人の3人のお話です。
Aくんはひらがなの「しゅ」の入力で困っていました。
「ゅ」が小さく書けているかがわからないのです。
Aくんはひらがな入力で書いていて、書いている時は小さく書いているのですが、反映された文字は大きく見えるのです。
「校長先生、どうしよう?」と聞いてきました。
「近くの子に聞いてみようか」と話し、事情をBくん、Cさんに伝えます。
「え、見せて」「わかんないね、どうしよう?」と口を揃える2人。
しばらく様子を見た後、「ローマ字で入力したらわかるかもよ」と声をかけます。
「しゅ」はsyuまたはshuと入力すると出てきます。
Cさん、いろいろ試していますが、なかなか出ませんでした。
しばらくして、Bくんが「あ、できたぞ」と言います。
Cくんが再現してくれる画面を2人がのぞき込みます。
「あ、ほんとうだ」「かわらないね、じゃあ、ぼくのはあってたんだ」「そうやってうてば「しゅ」が出てくれるんだ、へぇ〜。ありがとう」
3人は自分の学習に戻っていきました。
学校、授業は「昨日までできなかったこと、わからなかったことが、できるようになる喜びを感じられる場所であってほしい」「友達と一緒に考えることで、それが達成でき場所なんだと学んで欲しい」と思います。そういう経験をして、一人ではなく、友達がいるからこそ楽しい学校なんだと実感していってほしいなと思います。
5年生の発表に向けての練習の様子でも、そういった場面が何度か見られました。