帰着式
- 公開日
- 2025/06/12
- 更新日
- 2025/06/12
校長室から
帰着式では2人の代表の子が「児童代表のことば」を述べました。
2人ともよくあれだけの長い話を何も見ずに話せましたね。素晴らしいです。
6年1組さんがお迎えに来てくれていましたね。気がつきました?
5年生の先生からは「これからもワンチームになっていこう」というお話もありました。
今日から日常の日々が始まります。キャンプを通して、学んだことをどうさらなる成長に繋げていってくれるか、楽しみです。
校長の話の中で「キャンプの自己採点」をみんなにしてもらいました。五点満点で手を挙げてもらいました。「エンジョイできたか?」「協力できたか?」…。大半の子が高い点数をつける中で「メリハリ」の点数にかなり個人差があり、一点で手をあげた子もいました。時間が許せば、本当は以下のことを考えてもらいたかったんです。
「その点数を一点上げるためにあなたは何をしたらいいと思いますか?」
「満点の五点をつけた子は、特別に六点を作って、考えてみましょう」と。
六所で署員の方から「考えること」が大事さを学びましたよね。その中には「真似をする」もありだよ、と。メリハリを高めるため、まずは一点上げるために「わたし」「ぼく」には何ができるか、考えてみてください。自分の現状を理解し、考える子は、これからどんどん伸びていきます。
少しキャンプのエピソードを
・ある男の子がキャンプ中にミスをして、すごく落ち込んでいたそうです。ファイヤーが終わった帰り道、その子と一緒に歩いて帰ったのですが、同じクラスの友達が励ましてくれて、「心が救われました。本当に嬉しかったし、感謝です」と話していました。Mくんの声かけのおかげで、一人の子が立ち直りましたよ。
・2日目、束の間の晴れ間が見えました。ずっと雨だったので、晴れがこんなに嬉しいものか。傘をささずに外を歩くことがこんなに楽しいのか、身にしみて感じましたね。じゃぶじゃぶ池で遊んだり、アスレチックをしたり、体育館で遊んだり、2日目は自由の時間が多くありました。天候や日程の関係もあり、先生から集合時間を告げられました。かなり早くに戻ってきた子もいましたが、残り1分になっても池から戻ってこない子たちがいました。状況を察した2人の男の子(1組、2組1人ずつです)がじゃぶじゃぶ池に走って行きます。「みんな、時間だぞ」「早く上がってこいよ」その声に反応して、池で遊んでいた子が次々走って戻ってきて、無事、時間に間に合うことができました。
・カレー作りは火起こしから頑張りました。周りの班が続々と火がついていき、「やったー」という声が聞かれる中、最後まで班みんなで火起こしをしていた班がありました。交代交代で、励まし合いながら僕たちの火をつけようと取り組みました。
2日一緒に過ごし、5年生の子たちの頑張る姿、美しい姿、喜ぶ姿、悔しそうな姿を見ることができました。土砂降りの雨の中でしたし、しおり通りに進まず、臨機応変が求めらる2日間でした。それでも5年生の子たちがクラフト作りをしながら「まだ帰りたくないね」と話していたので、良い思い出になってくれているのかなと嬉しく思いました。
キャンプ前から終わってからも、5年生の保護者の方に温かいお声掛けをいただきました。ありがとうございました。これにて、、キャンプに関するUPは終わりとなります。拙い文章をお読みいただき、ありがとうございました。