5年生 道徳の授業です
- 公開日
- 2024/07/17
- 更新日
- 2024/07/17
校長室から
5年1組さんでは「母さんの歌」という道徳の授業を行っていました。
このお話は広島県の原爆ドーム付近で起きた被曝して命の灯が絶えそうなぼうやと、お母さんのフリをしてあげる女学生のお話です。この授業のめあてを考えていました。その一つが「女学生はなぜぼうやをだき続けたのか」でした。
谷中先生が戦争の話をされました。1組の子たち、真剣に話を聞いていました。また「8月6日、9日、15日、テレビなどで戦争に関するニュースが流れると思います。みんなも見てくださいね」と話していました。
今でも世界では戦争が続いています。関係する国の国民の中には反対している人たちもいます。家族を人質に取られてしまった人たちもいます。すでに戦争で家族が亡くなった人たちもいます。住む場所がなくなり、避難に避難を重ねている人たちもいます。過去に土地を奪われたり、家族を亡くした人たちもいます。複雑に多くのことがからまっています。だからこそ、今を生きる人たちが対話のテーブルにつき、手を取り合えるようになってほしいと思います。
日本人は「戦争を二度としない」と憲法で定めています。世界の平和のために日本人にできることはないのでしょうか。難しい課題だけれど、考えなくちゃいけない課題だなと1組さんの道徳の授業を見て、感じました。