授業力向上1年1組道徳
- 公開日
- 2021/12/08
- 更新日
- 2021/12/08
お知らせ
情報モラルの向上のため、「ネットでの誹謗中傷〜軽い気持ちで書いたら〜」を活用して全担任が道徳科の授業を行っています。この授業は「授業力向上」の取組の一つとして、同じ資料を使った授業を教職員が互いに参観し、学び合う機会としても活用しています。
12月8日(水)の2時間目には、1年1組が授業を行いました。
この授業では、1年生の発達段階に合わせて、どの生徒にも資料の内容が十分理解できるように、まず、「誹謗中傷」の定義を確認しました。次に、「給食をこぼした」という事例をもとに、周囲のどんな反応言動が誹謗中傷にあたるのかについても確認しました。
そして、登場人物の言動のどこが、なぜいけなかったのか考えました。
意見交流では、担任が席を回って生徒のワークシートの意見を記録したり、つぶやきを聴いたりして、話し合いの中で取り上げたい意見を、意図的に指名していました。また、生徒が次に発言者を指名する、「相互指名」によって、生徒同士で意見をつなげていく場面もありました。発表された意見は、生徒の名前を磁石で表示する「ネームプレート」を貼って黒板に整理し、感想を交流して学びを振り返ることができました。
授業が終わっても、生徒たちが教師の周りに集まって、主人公は「どうしたらよかったのだろうね」と、進んで意見交流する姿が見られました。