答えのない自分の答えを探しに(3年生美術科)
- 公開日
- 2026/11/02
- 更新日
- 2026/11/02
校長室から
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3年生美術科では尾形光琳、晩年の作品「紅白梅図屏風」の鑑賞を行っていました。教室の後方には、実物大に拡大され、屏風として置かれた作品がありました。これまでに鑑賞してきた見方から、この作品の左右に描かれた紅梅、白梅。真ん中に描かれた意匠的な川からこの作品を読み解こうとしていました。
作品の意図は明確に語られていない。描かれたものの見方を学び、作者の意図を読み解く。答えは見る人によって変わってくるかもしれない。答えはなんでもいいわけではなく、鑑賞者(生徒)の見た、見方・感じ方を言語化できる。予測困難な時代がやってくるといわれる現代だからこそ、身につけていきたい力です。