解きたくなる課題(3年生数学科)
- 公開日
- 2026/06/01
- 更新日
- 2026/06/01
校長室から
定期テストが終わり、3年生の数学科では、新しい単元に入るところでした。
最初に小学校で習った、正方形の面積をもとに、一辺の長さを求める課題が提示されました。25 ㎠なら5㎝、100㎠なら10㎝、169㎠なら13㎝と難なく答えを出しました。
では、7平方センチでは?という問いかけに、生徒たちは答えが出せず、思考が始まりました。2×2=4、3×3=9、なので、その間に答えを求め、2つの数字を2乗して、「7」になる数字見つけようと、電卓を使った追究が始まりました。小数をどんどん細かくしていき少しでも「7」に近づけようと工夫して電卓に数字を打ち込んでいました。
結局そんな数はないわけですが、解き明かしたいと、学美に向かう姿が素晴らしかったです。この後、平方根に入っていきますが、学びたい、知りたい、解き明かしたいという学びに向かう姿を大切にしていってもらいたいと感じました。
(授業を見た後、黒板だけ撮影しました。問題に向かう生徒の姿を紹介することができず、残念です。)