1/17 今日はどんな日に?
- 公開日
- 2023/01/17
- 更新日
- 2023/01/17
石野中の自然
運動場をよく見てみると、2匹の動物の足跡が並行して残っているのを見つけました。左側の方が若干くっきり残っています。時間的な差なのか、移動するスピードの差なのか、体重の重さなのかはわかりませんが…。
日中にはその姿を見ない石中の動物たち。しっかりと生きていってくれることを祈るばかりです。
一方で、いい距離を保ちながら足跡を残す様子は、卒業が近い3年生の姿と重なる部分があります。目標や目的を見失わず、今もこれからもしっかり歩みを続けてほしいと願うばかりです。
久しぶりの氷点下の朝。今年の自然教室では、氷点下の表示を見なかったため、石野の方が寒い印象があります。
自然教室の代休を終え、今日から2年生が登校してきます。成長した2年生の様子に他の学年も良い刺激をもらうことでしょう。
また、学校に活気が戻ってくることが何よりうれしいことです。
*** 今日は何の日? どんな日? **********
◆ 1月17日に日本で起こったこととは… ◆◇◆◇◆
▶ 阪神・淡路大震災発生 —————
1995(平成7)年1月17日午前5時46分、兵庫県・淡路島北端を震源とする大地震『阪神・淡路大震災』が発生しました。
・震 源:淡路島北部 ・規 模:マグニチュード7.2
・犠牲者:6,400人以上 ・負傷者:4万3,100人以上
の大地震は、震源となった兵庫県を中心に近畿圏の広域で未曾有の大被害を出すこととなりました…。
大地震の影響から建物や道路などの瓦解、崩壊が各地で相次いだことで、その下敷きになってしまい亡くなった方も多く、また、水道管設備にも不順をきたし、火災の鎮火活動が行えなくなるなど、連鎖的被害が拡大してく悪循環も重なることになりました…。
阪神・淡路大震災の影響で全壊、もしくは半壊した家屋が約25万棟以上にもなり、戦後最大となる被害規模は、日本国内のみならず全世界にも大きな衝撃をもって伝えられました。
例年1月17日には、犠牲になられた方々への追悼の意を込めて、全国各地で黙祷と献花が捧げられております。
◆ 1月17日に世界で起こったこととは… ◆◇◆◇◆
▶ 湾岸戦争が開戦 —————
1990(平成2)年8月2日に起こったイラクによるクウェート侵攻をきっかけに、国連が多国籍軍(=連合軍)をイラクに派遣。連合軍はイラクのクウェート撤退を期限付きで呼びかけていたものの、イラクはこれを拒否したことで、1991年1月17日、連合軍が武力行使を実行し、イラクを空爆しました。これにより『湾岸戦争』が勃発。連合軍は圧倒的勝利を収めましたが、環境破壊、イラク経済の混乱などを引き起こし、アメリカ主導による強引な展開策に対して連合国の諸国が疑念を募らせる側面も燻る状態になりました。
湾岸戦争は、その作戦名から「砂漠の嵐作戦」と呼ばれることが諸外国では多く、他にも「第1次湾岸戦争」「イラク戦争」とも称されております。
◆ 1月17日は何の日?[記念日]◆◇◆◇◆
▶ 防災とボランティアの日 / ボランティア元年 —————
1995(平成7)年1月17日に発生した兵庫・淡路島北端を震源とするマグニチュード7.2の大地震
阪神・淡路大震災が記念日制定の所以となっております。
阪神・淡路大震災では政府や行政の対応の遅れが批判された一方、学生を中心としたボランティア活動が活発化したことから、後に「日本のボランティア元年」とされております。加えて、この大震災を機にボランティアへの意識が高まったことで、ボランティア活動への活動内容・参加方法などの理解を深め、災害に対する様々な備えの充実・強化を図る意図を込めて、閣議決定にて『防災とボランティアの日』が制定されております。
また、例年1月15日〜21日は『防災とボランティア週間』となっており、阪神・淡路大震災が起こったときの様子などを後世に受け継いでいく取組みやイベント等が催されております。
▶ おむすびの日 —————
1月17日に発生した阪神・淡路大震災時に、ボランティアの炊き出しなどで被災者が励まされたことから、米に関係する民間企業やJA等でつくる「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が記念日を制定。「いつまでもこの善意を忘れないために…!」との思いから、公募によって阪神・淡路大震災と同日の1月17日に記念日が制定されております。
また、食べる「おむすび」だけでなく、人と人との心を結ぶ「おむすび」の意味も込められております。
▶ 尾崎紅葉祭 / 今月今夜の月の日 —————
小説家・尾崎紅葉の著作「金色夜叉」の中で、主人公・貫一と交際していたお宮が結婚を間近にして富豪・富山唯継のところへ嫁いでしまうことになりました。貫一を裏切った恋人・お宮に対して、貫一は静岡県・熱海市の海岸にて、「可(い)いか、宮さん、一月の十七日だ。来年の今月今夜になつたらば、僕の涙で必ず月は曇らせて見せるから」と言い放ち、足蹴りにして別れを告げる場面が描写されております。このことから、1月17日の夜が曇り空になることを「貫一曇り」と呼ぶようにもなっております。
また、小説の舞台となった静岡県熱海市・熱海サンビーチ付近には、同場面を表現した「貫一お宮の像」がある他、記念碑が建てられたことにより呼ばれるようなった、近くで育っていた松「お宮の松」も現存しております。
加えて、例年1月17日には同市にて「尾崎紅葉祭」が開催されており、同小説を元にした演劇等が催されております。
◆ 1月17日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
▶ 🌸:コチョウラン ▶ 花言葉:幸福が飛んでくる、純粋な愛
花言葉の「幸福が飛んでくる」は、蝶から連想されたものといわれます。白いコチョウランの「清純」の花言葉は、華やかなランの中で、高貴で清楚な雰囲気をもつその花姿に由来するといわれます。
▶ 🌸:シンビジウム ▶ 花言葉:飾らない心、素朴、高貴な美人、華やかな恋
花言葉の「飾らない心」「素朴」は、同じラン科のカトレアやデンドロビウムなどに比べて花色に原色が少なく、落ち着いた淡い色合いの花が多いことに由来します。
▶ 🌸:マーガレット ▶ 花言葉:恋占い、真実の愛、信頼
「恋占い」の花言葉は、マーガレットが「好き、嫌い、好き、嫌い・・・」と花びらを一枚ずつ散らしながら占う、恋占いの花として使われることにちなみます。また、マーガレットがギリシア神話の女性の守護神アルテミスに捧げる花であったことから、女性が求める最高の幸せとして「真実の愛」の花言葉がつけられたといわれます。
▶ 🌸:ナズナ ▶ 花言葉:あなたに私のすべてを捧げます
花言葉の「あなたに私のすべてを捧げます」は西洋の花言葉(I offer you my all)と同じで、英名の「羊飼いの財布(Shepherd’spurse)」に関連したものになっています。
みなさんにとって、素敵な一日になりますように…
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■■ 今日の予定 ■■
・冬季日課(45分日課) 6時間授業 部活動なし
・スクールカウンセラー、心の相談員、図書館司書 来校
・最終下校 ➡ 15:55
*私立高校 推薦入試