1/13 今日はどんな日に?
- 公開日
- 2023/01/14
- 更新日
- 2023/01/14
石野中の自然
体育館前の花壇でハボタンが順調に育っています。縁起のいい植物がしっかりと成長していく様子は、見ていてなんとも気持ちのいいものです。
*** 今日は何の日? どんな日? **********
◆ 1月13日に日本で起こったこととは… ◆◇◆◇◆
‣ 咸臨丸が品川を出航 —————
万延元年1月13日、江戸幕府の軍艦「咸臨丸(かんりんまる)」が、日米修好通商条約の批准書交換のため品川沖を出航し、アメリカへ旅立ちました。勝海舟を艦長として、福沢諭吉、中浜万次郎(= ジョン万次郎)ら一行を乗せた遣米使節団は、同年旧暦2月26日(新暦:3月17日)にアメリカ・サンフランシスコ港に無事着港。この航海は、批准書交換だけでなく、日本人初となる太平洋横断航海の公式記録
としても歴史に刻まれております。
‣ 東京が一番寒かった日 —————
1876(明治9)年1月13日、東京で氷点下9.2度を記録。観測史上、「東京が最も冷え込んだ日」として記録されております。(2022(令和4)年末時点)
ちなみに、日本の最低気温は、
・公 式:氷点下41度(北海道旭川市・1902(明治35)年1月25日)
・非公式:氷点下41.2度(北海道幌加内町母子里・1978(昭和53)年2月17日)
で、世界の最低気温は、氷点下89.2度(南極ポストーク基地・1983(昭和58)年7月21日)となっております。
‣ 三河地震が発生 —————
1945(昭和20)年1月13日、愛知県・三河湾で、マグニチュード6.8とされる直下型地震「三河地震」が発生しました。三河地震の影響で1,000人以上もの犠牲者を出す大災害に…。
しかし、太平洋戦争真っ只中だったこともあり、軍部は戦意の士気に関わることを懸念して報道規制を断行したため、実際の被害報告等は一部のみに集約され、当時は被害情報等の詳細は伏せられていたそう…。一説には、死者数:1,180人、行方不明者:1,126人、負傷者数:3,866人、家屋全壊:7,221戸、家屋半壊:1万6,555戸もの大災害だったと伝えられております。
また、三河地震の影響は人災だけでなく、地殻変動にも及び断層面が隆起したことで、延長20kmにもなる「深溝(ふこうず)断層」が出現するほどでした。深溝断層は、三河地震の規模の大きさを物語る貴重な実史料のひとつとして、国の天然記念物に指定され保全されております。加えて、1945(昭和20)年の終戦前後にかけて4年連続で1,000人を超える死者を出した「4大地震」のひとつにも数えられております。
< 4大地震 >
・鳥取地震:鳥取県・1943(昭和18)年9月10日・M7.2
・昭和東南海地震:三重県〜静岡県・1944(昭和19)年12月7日・M7.9
・三河地震:愛知県・1945(昭和20)年1月13日・M6.8
・南海地震:和歌山県を含む東海トラフ沿い・1946(昭和20)年12月21日・M8
‣ 共通一次試験が実施される —————
大学入学者選抜方法の改善のために、1979(昭和54)年1月13日から始まった全国規模で実施された統一試験。正式名称は「国立大学入学選抜共通第一次試験」。
1960年代には大学進学率が急上昇しましたが、それとともに特定の大学・学部への志願者の集中傾向により、競争が一層激化しました。その結果、学力検査中心の選抜方法が強化され、また高校の学習指導要領から逸脱した出題なども現れ、高校教育が知識中心の受験準備教育に陥るような弊害が生じてきました。そのため1970年頃から、国立大学への入試制度の改革が検討されました。その結果、1977年には大学入試センターが発足し、1979年度入試から実施されることとなりました。
◆ 1月13日に世界で起こったこととは… ◆◇◆◇◆
‣ エルサルバドルでM7.6の大地震が発生 —————
2001(平成13)年1月13日、エルサルバドルの沖合約50kmの太平洋で大地震が発生しました。この地震で944人が死亡、5565人が負傷し、液状化や土砂災害なども起きました。
◆ 1月13日は何の日?[記念日]◆◇◆◇◆
‣ ピース記念日 / たばこの日 —————
1946(昭和21)年1月13日、高級たばこ「Peace(ピース)」が発売されたことにちなんで、愛煙家たちが記念日に制定しております。発売当時は、1箱10本・7円(現在換算:数万円)とかなりの高級品だったにもかかわらず、東京・有楽町駅の販売店では販売開始から約1時間で1,000箱が即売り切れたほどの人気ぶりだったそう。
また、購入は日曜・祝日に1人1箱だけに限られていたこともあり、煙草を吸うこと自体が一種のステータスにもなっていたとか。ちなみに、ピースのあまりの人気ぶりから当時パッケージに使用されていた紺色は、「ピース紺」として新たな色調に登録されております。
‣ 遺言の意味を考える日 —————
2019(平成31)年1月13日から相続法の改正により遺言書の方式が緩和されたことと、【い(1)ごんのい(1)み(3)を考える】との語呂合わせにちなんで、各種相続に関する問題等の支援を行っている「えがお相続相談室」が1月13日に記念日を制定しております。
ちなみに、「遺言」の法律的な読み方は「いごん」といい、一般的な読み方が「ゆいごん」とされているそうです。
◆ 1月13日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
▶ 🌸:カトレア ▶ 花言葉:優美な貴婦人、成熟した大人の魅力、魔力、魅惑的
花言葉の「優美な貴婦人」「成熟した大人の魅力」は、「ランの女王」とも呼ばれるカトレアの優雅で格調高い姿に由来します。
みなさんにとって、素敵な一日になりますように…
********** **********
■■ 今日の予定 ■■
・冬季日課(45分日課) 6時間授業 部活動なし
・自然教室(2年) *2日目
・最終下校 ➡ 16:10