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1/11 今日はどんな日に?

公開日
2023/01/11
更新日
2023/01/11

石野中の自然

正門付近のロータリーの築山に、椿の蕾を見つけました。この時期でもツヤのある葉、寒さに耐え、春の温かさをじっと待つ蕾。花が咲いていないこの時期は、人の注目を集めることはありませんが、開花のタイミングをじっと待ちつつ、そのための準備を着実に進める様子は、春からの新しい生活に備え、今を頑張っている3年生をはじめとする全校生徒に通ずるところがあるように感じます。

今朝は久しぶりに冷え込みが厳しくなりましたが、日中は風もなく穏やかな一日になりそうです。また今日から週末にかけては、3月・4月の温かさになる予報も出ています。寒暖差にしっかりと対応しながら生活していきたいものです。
特に2年生は、明日から待ちに待った自然教室(スキー研修)に出かけます。楽しみな気持ちをさらに盛り上げるために、持ち物の準備と体調の管理に細心の注意を払っていきたいですね。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 1月11日に日本で起こったこととは… ◆◇◆◇◆
‣ 聖徳太子が冠位十二階の制度を制定 —————
604年1月11日、聖徳太子(≒厩戸皇子)によって、『冠位十二階』が制定されました。
冠位十二階は、日本で初めての冠位・位階制度と目されており、朝廷に仕える臣下を「徳・仁・礼・信・義・智」の6階級に分け、さらにそれぞれを「大小」に分けた計12等級に分類し、地位を表す冠を授けたものでした。

‣ 新百円札が発行 —————
1930(昭和5)年1月11日、聖徳太子肖像の新百円札(乙号券)が発行されました。表面には聖徳太子・夢殿、裏面には法隆寺が描かれており、聖徳太子の肖像は1953(昭和28)年12月1日に板垣退助氏を肖像とする新百円札(B号券)が発行されるまで用いられておりました。
ちなみに、もし今仮に乙号券を所持していたとしても当時は、インフレ抑制のために紙幣が割と大量に発行されていたため、戦前の、しかも型の古い紙幣ながら売却価値的なものはあまり期待できない…
どころか、買い取ってくれる古銭商自体がほとんどないそう。


◆ 1月11日に世界で起こったこととは… ◆◇◆◇◆
‣ グランド・キャニオン国立公園が設置される —————
1908(明治41)年1月11日、アメリカ・アリゾナ州北部に国定公園として指定されました。アメリカで最も古い国立公園の1つとしても有名です。この公園の誕生は環境保護運動の初期の成功例として称されています。

‣ 東パキスタンが国名を「バングラデシュ」に改称 —————
1970年11月、ボーラ・サイクロンの被害で、政府に対する不満がさらに高まることになりました。1971年3月、バングラデシュ独立戦争が始まり、西側パキスタンと対立していたインドが、東側パキスタンの独立を支持します。そして1971年12月16日にバングラデシュの独立が確定し、1972(昭和47)年1月11日、「東パキスタン」は「バングラデシュ」に改称されました。


◆ 1月11日は何の日?[記念日]◆◇◆◇◆
‣ 鏡開き —————
古来より、神様へのお供えとして正月に飾られていた鏡餅を雑煮やお汁粉などにして食べることで、一家の円満を願う習わしで、1月11日に行われるのが慣例とされておりました。鏡餅を割る際には、刃物は切腹などを連想させてしまうため用いずに、手や木鎚で割ったり砕いたりするのが通例とされております。また、餅を細かく分ける際には、「切る」という言葉を避けて「開く」という言葉の方が、運が開けることを連想するので縁起が良いとも言われております。
京都:主に1月4日、その他:1月15日〜20日など、地域によっては鏡開きを行う日自体が異なっております。加えて、割った鏡餅の開き方で占いをする地域もあり、鏡餅の開き具合(= 割れ具合)が多ければ多いほど、その年は豊作(≒ 良いことがある)とされているとか。

‣ 樽酒の日 —————
1月11日は多くの地域で「鏡開きの日」とされておりますが、餅だけでなく樽酒(たるざけ)などの瓶蓋(かめふた)を割って開けることも「鏡開き」ということから、奈良県の長龍酒造が記念日に制定しております。
健康幸福を祈願し、願いが成就するよう祈ったりすることに加えて、樽酒をふるまい飲み交わす風習を、日本の文化として次の世代に伝えていきたいとの思いが込められているそう。

‣ 塩の日 —————
永禄11年1月11日、甲斐(現:山梨県)の武将・武田信玄と交戦中だった越後(現:新潟県)の武将・上杉謙信が、(内陸地に位置していた)武田氏への塩の物流を(上杉氏を補佐すべく)今川氏や北条氏によって絶たれ、武田氏が困っていたことを知り、敵方にも関わらず武田方に越後の塩を送ったとの逸話があり、この話が「敵に塩を送る」という言葉の元になったことから記念日が制定されております。
戦場では敵であったとしても、戦い以外のことが原因で勝敗が決まるのは望むところではないとの趣旨の解釈がなされておりますが、今日では、争っている相手でも、争いの本質ではない部分に関しては弱みにつけこまず、援助を与える的な意味合いの言葉として使われております。


◆ 1月11日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
 ▶ 🌸:ミスミソウ   ▶ 花言葉:自信、はにかみ屋
花言葉の「自信」は、寒さに負けず、厳しい冬を乗り切って咲くことに由来するといわれます。「はにかみ屋」の花言葉は、雪の下から恥ずかしげに顔をのぞかせることにちなみます。

 ▶ 🌸:セリ   ▶ 花言葉:清廉で高潔、貧しくても高潔
「貧しくても高潔」「清廉で高潔」の花言葉は、聖徳太子と芹摘姫のお話が元になっていると言われています。芹摘姫は元々身分の低い女性でしたが、たまたま通りがかった聖徳太子に恋をされて、妃になることができた〜という内容ですね。
貧しくも病に苦しむ母の為にひたすらセリを摘んでいた芹摘姫の、高潔で清廉(せいれん)な姿が、そのまま花言葉になったようです。


 みなさんにとって、素敵な一日になりますように…


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■■ 今日の予定 ■■
 ・冬季日課(45分日課) 6時間授業 部活動なし
 ・ALT来校
 ・2年生午後カット
 ・最終下校 ➡ 16:10(1・3年) 13:30(2年)