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5/23 季節の変わり目 学校生活の変わり目

公開日
2022/05/23
更新日
2022/05/23

石野中の自然

ツツジが見頃を終え、最近ではサツキの花がきれいに咲いている様子をよく見かけます。学校外でも、冬場、歩道に沿って形をきれいに整えられたサツキを見ると、「やっぱり業者はうまいなぁ」とついつい感心してしまいます。
5月に一斉に花が咲きそろうことから、その名がついたとされるツツジ科の常緑樹「サツキ(皐月)」。初夏の日差しの中、色鮮やかなサツキの花が咲き乱れる姿は圧巻の美しさです。

今週は、前期中間テスト前の大切な週。自身で勉強して分からなかったところを先生や友達に聞いて解決する。これも重要なテスト勉強の一つです。
学習に集中できる環境づくりに努めていきたいと思います。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 5月23日はこんな日です ◆◇◆◇◆
‣ ラブレターの日 —————
松竹が制定しました。「こい(5)ぶ(2)み(3)」(恋文)の語呂合せと、浅田次郎原作の映画『ラブ・レター』の公開初日であったことから、記念日としました。

‣ 火葬禁止令廃止の日 —————
1875年、明治政府により制定された火葬禁止令が廃止されました。

‣ 世界亀の日 —————
亀に関心を向け、知識を深め、敬意を払い、亀の生存と繁栄のための人間の行動を奨励する日です。亀を見る機会ありますか?


◆ 5月23日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆
長者は娘を助けた命の恩人を婿にしようとしますが、恩人は三人でした。さて、有名な大岡越前の裁きが光ります。越前のお裁きで、婿は誰にななったでしょうか?
昔話を見てみましょう。

‣ 娘の婿選び —————
昔々、ある長者に一人の娘がいました。
娘は、家の用事で川のそばを歩いていましたが、長雨続きで川は大水でしたので、運悪く足を滑らせて川に落ちてしまったのです。見ていた人が川にかけよりましたが、娘はどこへ流されていったのか、探しても見つけることができませんでした。長者は、慌てふためいていましたが、通りかかった易者に娘の居場所を占ってもらいました。
すると、「娘は、板ぎれにつかまり、少し向こうの深みに浮いている」易者に教えてもらいました。娘を見つけ出すことはできましたが、川が大水で飛び込んで助ける事ができません。そこに、目の見えない男がやってきて「わたくしがお助けしましょう。縄の用意を願います」と言って、自分の体に縄を結びつけて川に飛び込み、娘を引き上げてくれました。
川に流され続けた娘は、とても弱っていて虫の息でした。すると、今度は医者が通りかかってくれたので、懸命な手当てをしてくれたので娘の命はなんとか取り止めることができました。娘の命を助けてくれた三人に感謝した長者は、お礼に娘を嫁にやることにしましたが、恩人は三人なので、誰にしたらいいか困り果てていました。
長者は、名裁きで有名な大岡越前に頼む事にしたのです。長者は、「大岡さまに娘の婿を選んで頂きたい。三人のうち、誰が娘を一番幸せにできるのか、名裁きをお願いいたします」と言いました。越前も、数々の難問を解決に導いてきましたが、さすかに困ってしまいました。三日、寝ずに考えましたが、良い名案が思いつかないので、二日裁きを延ばしてもらうことにしました。
気晴らしに越前は、滝の近くに出かけることにしました。岩に腰をおろして、滝を眺めていると、どこからともなく話し声が聞こえてきました。岩の下にはほら穴があって、そこを山賊が隠れ家にしていました。耳をすまして聞いてみると、なんと山賊たちは、今回のお裁きについて話していたのです。
一人の山賊は、「さすがにあの裁きは、あの大岡さまでも頭を悩ませておるそうじゃよ、お前ならどうする?」と言っていました。別の山賊は、「わしなら、娘婿には、目の見えん男に決める」と言ったのです。
なぜ、そう決められると問われると、「おぬしにはわからんのか? 昔から、『たとえ火の中、水の中』という言葉があるじゃろう? 易者が占いをするのも、医者が人を助けるのも当たり前。それに比べて目が見えん男は、本当に水の中にもぐって娘を助けたんじゃ。わしも泳ぎは達者だが、目をつぶったままではとても川に飛び込めん。だから、自分の命をかけて娘を救った目の見えん男が娘を一番幸せにするに決まっている」と言っていました。
越前は、山賊の言葉に感心して、目の見えない男を長者の娘婿に決めたということです。
「これにて、一件落着!」

山賊でも、洞察力は越前よりも素晴らしいものがありますね。こういったしっかりとしたものごとを分析し判断できる人が増えると、この世はもっとよくなりますね。


◆ 5月23日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
5月23日のお花と花言葉を4つご紹介します。
あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか?

‣ ジギタリス
花言葉⇒『不誠実』『熱愛』
ジギタリスは、指サックに似ているお花です。ジギタリスは、『不誠実』『熱愛』という花言葉があります。この花言葉にある不誠実は、ギリシア神話にてサイコロ遊びが好きだ
ったゼウスの妻ヘラに由来すると言われています。”

‣ ゴデチア
花言葉⇒『変わらぬ愛』『お慕いいたします』
ゴデチアは、季節が移り変わってもきれいなお花です。ゴデチアは『変わらぬ愛』『お慕いいたします』という花言葉があります。この花言この花言葉にある変わらぬ愛は、春から夏に季節が移り変わっても、美しい花を咲かせていることに由来すると言われています。

‣ 月桂樹(ゲッケイジュ)
花言葉⇒『栄光』『勝利』『栄誉』『私は死ぬまで変わりません』
月桂樹は、愛の証として扱われているお花です。月桂樹は、『栄光』『勝利』『栄誉』『私は死ぬまで変わりません』という花言葉があります。この花言葉にある栄光、勝利、栄誉はギリシア神話のアポロンとダフネの物語(太陽神アポロンから、小さな弓をからかわれ怒ったエロースアポロンには恋をする黄金の矢を河の神の娘ダフネには愛を拒絶する鉛の矢を放ちます。アポロンの求愛から逃れるために、父に月桂樹に変えてと懇願しました。
悲しんだアポロンは私の聖樹になって欲しいと頼むと、ダフネは月桂樹の葉をアポロンの頭に落としまし、永遠の愛の証として月桂冠をつくり、永遠に身に着けたとされています。アポロンの聖樹として神聖視されたゲッケイジュ。月桂樹の葉で「月桂冠」をつくり、勝利と栄光のシンボルとして勝者や優秀な者たちの頭にかぶせました。)由来すると言われています。私は死ぬまで変わりませんは、愛の証として月桂冠を永遠に身に着けたアポロンの話に由来されると言われています。

‣ カラー
花言葉⇒『華麗なる美』『乙女のしとやかさ』『清浄』
カラーは美しいお花です。カラーは、『華麗なる美』『乙女のしとやかさ』『清浄』という花言葉があります。この花言葉にある清浄は、純白のウェディングドレスの裾を思わせる白くすっきりしたその花姿に由来すると言われています。


あなたにとって、幸せな一日でありますように……。

                    (「知恵の木」より引用)

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■■ 今日の予定 ■■
 ・通常日課(50分日課) 5時間授業 部活動なし
 ・内科検診(3年)
 ・校外学習(4組)
 ・最終下校 ➡ 15:30