5/22 いつもと目線を変えて…
- 公開日
- 2022/05/22
- 更新日
- 2022/05/22
石野中の自然
明け方まで降った雨も上がり、朝日に照らされた雫がキラキラと光ってとてもきれいに見えます。日頃、当たり前に見ている景色も、雨上がりに見るとまた違った景色に見えてくるから不思議です。
いつもと目線を変え、素敵な景色を見ながら、優雅に一日を過ごしてもらいたいと思います。
中学生のみなさんにとっては、一週間後(5/31・6/1)に前期中間テストがありましたね。少しずつ勉強モードに切り替え、ライバルに差をつけましょう。
*** 今日は何の日? どんな日? **********
◆ 5月22日はこんな日です ◆◇◆◇◆
‣ ガールスカウトの日 —————
ガールスカウト日本連盟が制定しました。1947年、中断されていた日本のガールスカウトを再興するために準備委員会が発足しました。
‣ サイクリングの日 —————
日本サイクリング協会(JCA)が2009年に制定しました。大自然の中をサイクリングしてみたいですね。
‣ 国際生物多様性の日 —————
国際デーの一つです。1994年の「生物の多様性に関する条約」締約国会議で制定されました。
‣ イエメン・ナショナルデー —————
1990年、イエメン・アラブ共和国とイエメン民主人民共和国が統合され、イエメン共和国となったことを記念しました。
◆ 5月22日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆
ある侍がやってきて、姫が嫁入りをされるから、舟を用意してくれるように頼みました。渡し舟の親方は大仕事だと喜びましたが、小判を仲間と分けようと包みをあけてびっくりしてしまいました。さて、それは何故でしょうか?
昔話を見てみましょう。
‣ 真夜中のキツネの嫁入り —————
昔々、江戸のある大きな川の渡し舟の小屋に一人の侍が入ってきました。
侍は、大きな屋敷からの使いだと「今夜、お屋敷の姫が、川の向こう町にあるお屋敷へ嫁入りをされる。御付きの者たちは、百名を超えるであろう。この川の渡し舟を残らず集めて待っていて欲しい。とりあえず小判十枚は包んでおいたが舟賃はたくさんの御祝儀と出すつもりでいる」と言って帰っていきました。渡し舟の親方は、大仕事が来たと大喜びで仲間たちの舟を集めました。
その夜、ちょうちんの灯をつねらせてたくさんの侍たちに見守られながら、お姫さまがやってきました。船頭たちは、行列を出迎えると失礼のないように一人ずつ舟に案内してゆっくりと夜の川を渡って行きました。向こう岸に着くと行列の人たちは、夜の闇に消えていきました。
次の日の朝のことです。船頭の親方は、昨日受け取ったお金を分けようと、神棚に置いておいた包みを手にとりました。親方は、怪訝そうな顔をして「やけに軽いな」と言いながら包みをあけてみると、なんと中に入っていたのは十枚の葉っぱだったのです。親方は、「ちくしょう! キツネのやつ、派手にやりやがったな!」と悔しそうに言いました。
むかしは、キツネにだまされるこんな話がよくあったそうです。キツネの侍はよくだますことができて、キツネの姫を向こうへ渡らせることができて安堵していることでしょう。人もキツネも嫁に出す時には盛大にという思いがあるのかもしれませんね。
◆ 5月22日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
5月22日のお花と花言葉を4つご紹介します。
あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか?
‣ フクシア
花言葉⇒『つつましい愛』『信じる愛』『好み』
フクシアは、紫の変わったお花です。フクシアは、『つつましい愛』『信じる愛』『好み』という花言葉があります。この花言葉にある好みは、女性の耳飾りの英名にちなんでいると言われています。
‣ アスチルベ
花言葉⇒『恋の訪れ』『自由』
アスチルベは、優しさがにじみ出ているお花です。アスチルベは、『恋の訪れ』『自由』という花言葉があります。この花言葉にある恋の訪れは、やがてつぼみが開き、ピンクや白のふわふわした花を咲かせる様子に由来すると言われています。
‣ 立葵(タチアオイ)
花言葉⇒『大望』『野心』『豊かな実り』『気高く威厳に満ちた美』
立葵は、美しいお花です。立葵は、『大望』『野心』『豊かな実り』『気高く威厳に満ちた美』という花言葉があります。この花言葉にある大望、野心、豊かな実りは、立葵に多くの実が生じることに由来するとも言われています。
‣ ジギタリス
花言葉⇒『不誠実』『熱愛』
ジギタリスは、指サックに似ているお花です。ジギタリスは、『不誠実』『熱愛』という花言葉があります。この花言葉にある不誠実は、ギリシア神話にてサイコロ遊びが好きだったゼウスの妻ヘラに由来すると言われています。
あなたにとって、幸せな一日でありますように……。
(「知恵の木」より引用)
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