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5/5 みどり摘み

公開日
2022/05/06
更新日
2022/05/06

石野中の自然

松の木は庭木のなかでも剪定が難しいといわれますが、松特有の剪定方法のひとつが春に伸びた新芽をとる芽摘みです。松の新芽は、「みどり」と呼ばれることからこの芽摘みも「みどり摘み」とも呼ばれます。
1本の枝の先から数本の新芽が出てきますが、新芽はいずれ枝になりますので、そのままにしておくと枝が増えすぎて樹形が乱れます。そのため、不要な新芽を取り除いて枝の数を調整するのです。

新芽とはいえ、不要であれば取り除く。つまり、大切なもをしっかり選別し、残し育てていくこの作業。生徒の成長に携わるわれわれ教師にとっても、石中の自然が教えてくれているような気がします。