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5/16 見つかるかな !?

公開日
2022/05/16
更新日
2022/05/16

石野中の自然

この時期は春用の花から夏用の花への苗の植え替えが行われる時期です。本校でもほとんどの花壇で植え替えの作業が進められています。間もなく、注文した夏用の花の苗が届く頃ですが、校内にひと株だけ、自生のマリーゴールドが咲いています。

マリーゴールド全般の花言葉は「悲しみ」「変らぬ愛」ですが、色ごとにも違った花言葉があります。黄色は「健康」、オレンジ色は「予言」。学校に自生しているものは、生徒の健康と何かいいことを予言しているようです。
(場所はヒミツ…。見つけた人は何かいいこと起きるかも !?)


今日は、5/14に行われた石中オリンピックの代休日。しっかりと疲れをとって、明日から始まる楽しい学校生活に向けての準備を進めておいてください。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 5月16日はこんな日です ◆◇◆◇◆
▶ 旅の日 —————
1689年、松尾芭蕉が「奥の細道」への一歩を踏み出した日です。現代生活の中で、「旅の心」を大切にし、旅のあり方を考え直そうと、日本旅のペンクラブ(旅ペン)が1988年に制定しました。

▶ ポムクの聖ヤン・ヨハネの祝祭日 —————
ボヘミア・チェコ・スロバキアの守護聖人です。ヨハネの祝祭日、覚えておくと歴史が強くなるかもしれません。

▶ 透谷忌 —————
詩人・北村透谷の1894年の忌日となっています。


◆ 5月16日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆
吉四六さんは、手ぶらで酒もりに参加しましたが、次も手ぶらで参加しようととんちを思いつきました。吉四六さんは、なんと言って参加したのでしょうか?
昔話を見てみましょう。

▶ こぼれる、こぼれる —————
昔々、吉四六さんと言う、とんちの上手な人がいました。
ある日、村の男たちがお堂に集まって、酒もりを楽しんでいました。そこに吉四六さんが手ぶらでやって来て、酒やごちそうをさんざん飲み食いすると、ごちそうさんと言って帰ってしまいました。その場にいた村の男たちは、「吉四六のやつ。手ぶらで来たくせに、さんざん飲み食いしやがって」と、カンカンです。男の一人が、「今度手ぶらで来たら、追い返してやろう!」と言っていました。それを聞いた吉四六さんは、手ぶらでは入れてはくれんか、入ってしまえばどうとでもなるが・・・とある作戦を考えました。
次の晩も、村の男たちがお堂で酒もりをしていると、吉四六さんはまた手ぶらでやってきました。しかし、今後はお堂の戸はピタリと閉められています。吉四六さんが開けてくれと声をかけると中にいる村の男たちは、「酒を持って来るまでは、中に入れてやらん」と言いました。待ってましたとばかりに、「はやく開けてくれんと、こぼれてしまうだろう!こぼれそうじゃ、こぼれそうじゃ」言いました。
村の男たちは、てっきりお酒を持ってきたと思って戸をあけてしまいましたが、吉四六さんは手ぶらだったのです。村の男たちは、「『こぼれそうじゃ』と言うから開けてやったのに、今日も手ぶらじゃねえか。よくもうそをついたな!」と文句を言いました。吉四六さんは、平気な顔して「わしはな、さむくてさむくて、鼻水が『こぼれそうじゃ』と言ったんじゃ。」と言い返しました。吉四六さんは、わざと鼻水をすすり上げて、「今日はなべか、これは体があたたまりそうじゃ」と言いながら、またしても手ぶらで飲み食いをしたのでした。

とんちというよりは、ずる賢いというのが正しいかもしれませんね。皆で持ちよったものを横から取るような真似は慎んだ方が良いかもしれません。しかし、お堂に集まってお酒をだらだらと、呑み続ける村人たちを治めたいという健全な思いもあったのかもしれませんね。


◆ 5月16日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
5月16日のお花と花言葉を4つご紹介します。
あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか?

▶ アリウム
花言葉⇒『深い悲しみ』『正しい主張』
アリウムは悲しみを漂わせるお花です。アリウムは、『深い悲しみ』『正しい主張』という花言葉があります。この花言葉にある深い悲しみは、花姿が悲しみたたずむ人間を連想させることに由来するとも言われています。

▶ イキシア
花言葉⇒『誇り高い』『秘めた恋』『団結』
イキシアは、たくさんの花が咲くお花です。イキシアは、『誇り高い』『秘めた恋』『団結』という花言葉があります。この花言葉にある団結は、まっすぐに立つ花茎にたくさんの花を咲かせることに由来すると言われています。

▶ アザレア
花言葉⇒『節制』『禁酒』『恋の喜び』
アザレアは、豪華な花を咲かせるお花です。アザレアは、『節制』『禁酒』『恋の喜び』という花言葉があります。この花言葉にある節制は、枯れた土地のイメージに由来されると言われ、禁酒は、英語で禁酒のことをドライ=乾燥ということに由来すると言われています。

▶ 山吹(ヤマブキ)
花言葉⇒『気品』『崇高』『金運』
山吹は、鮮やかな黄色のお花です。山吹は、『気品』『崇高』『金運』という花言葉があります。この花言葉にある金運は、谷底に落とした金貨が山吹の花になったということに由来すると言われています。


あなたにとって、幸せな一日になりますように……。

                    (「知恵の木」より引用)

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