5/14 石中OP当日 !!
- 公開日
- 2022/05/14
- 更新日
- 2022/05/14
石野中の自然
待ちに待った石中OPの当日です。
開始時刻を1時間遅くして、10:00より開催します。
ゴールデンウィークが明けて1週間ほどの期間で、天候による練習場所などの制約もありましたが、限られた時間の中で、一生懸命 練習や準備に励んできました。
生徒たちの全力の演技、競技に真剣に向かう姿をご覧いただければと思います。
*** 今日は何の日? どんな日? **********
◆ 5月14日のはこんな日です ◆◇◆◇◆
▶ 温度計の日 —————
1686年、華氏温度目盛り(°F)を定めたドイツの物理学者ファーレンハイトが誕生しました。温度計は、何度なくお世話になっていますね。
▶ 種痘記念日 —————
種痘とは、天然痘の予防接種のことで、ワクチンをY字型の器具(二又針)に付着させて上腕部に刺し、円形の傷を付けて皮下に接種することです。予防接種は、できれば敬遠したいですね。
▶ ゴールドデー —————
ゴールドデーは、新年度や新学期など、ゴールデンルーキーとして入った新人に期待とエールを込めて、先輩からゴールドキウイを贈る日です。五月病に負けず、ポリフェノールも含む甘いゴールドキウイで元気になってほしいという願いが込められています。
▶ ローズデー —————
2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデー、4月14日のブラックデーを経て、この日までにカップルになった男女が、この時期に満開となる薔薇を贈りあう日と言われています。ロマンティックですね。
◆ 5月14日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆
正直者の五郎が、銀のさじを六本拾いましたが、落とし主に届けたところ、七本あったはずだからその分のお金を払うか、一本返せと言われてしまいます。そんな時、名さばきのあの人の登場にて、みごとなお裁きを下します。さて、どんなお裁きだったのでしょうか?
昔話を見てみましょう。
▶ 銀のさじ —————
昔々、江戸の街に餅などを売っている小さな小さなお店がありました。店の主人・五郎は、貧乏でしたが、近所で評判の正直者で、お金を払えない人にはただで餅をわけてあげる優しい人でした。
ある日、五郎がお店で餅を並べていると、道に何か光るものが落ちていました。そばに近寄ってみると、それは銀のさじでした。なんと六本も落ちていました。五郎は、「大変なお宝だ!」と銀のさじを拾い、あたりを見回しましたが人影はありません。
困っている人がいると思い、落とした人を五郎は探しに行きました。近所の人に尋ねてまわりましたが、落とし主は見つかりませんでした。
十日ほど経ち、落とし主は古道具屋を開いている、仁兵衛だということがわかりました。五郎は、仁兵衛の店へ銀のさじを届けに行きました。ところが、仁兵衛は、欲が深く拾って届けてくれた正直者の五郎から少しでもお金を巻き上げようとしていました。仁兵衛は、「確かにこの銀のさじはわしが落とした。七本あったはずだが、なぜ一本足りないんだ」といったのです。五郎は、「そんなことを言われても困ります。わたしが道で拾ったのは六本だけです」と答えました。
仁兵衛は、「それならば、お前が残りの一本を取ったに違いない。どうしても返さないというなら、一本分の代金を払ってもらおう」と言いました。そういうと、高いお金を要求したのです。貧乏な五郎は、仁兵衛が要求するお金を持っていませんでした。しかし、仁兵衛は、「代金を払わないなら残りの一本を返せ」というので五郎は困り果ててしまいました。奉行所へ訴えると、名裁きの大岡越前がじきじきに裁いてくれるということになりました。大岡越前は、五郎と仁兵衛が、お白州に入ると二人に尋ねました。五郎は、「お奉行さま、銀のさじは六本しかなかったのです。信じてください!」といい、仁兵衛は、「この盗人め! 品物を返さないのなら代金を払う。当然の事だろう!」と言い合いを始めてしまいました。
二人の態度を見て、大岡越前には仁兵衛がうそをついているのは明らかだということがわかりましたが、証拠がないのでうそをついていると決め付けるわけにはいきませんでした。五郎は、お金を払うことになるかもしれないと心配でたまらないのに比べ、仁衛兵の方は最悪、落とした銀のさじは返ってくるし、うまくいけば余計にお金がとれると余裕でした。
大岡越前は、そんな二人に「仁兵衛が落としたのは、『七本のさじ』。五郎が拾ったのは、『六本のさじ』。これにより、五郎の拾ったさじは、仁兵衛の物ではない。仁兵衛は、自分が落とした『七本のさじ』が出てくるまで、待つがよい。そして五郎の拾った『六本のさじ』は、持ち主が現れないものとして、拾った五郎の物とする。よいな!」と言いました。
仁兵衛はびっくりして、「そんな・・・、お奉行さま、あのさじはわたしの物です。実はあのさじは、最初から六本・・・」と、言いかけて、慌てて口を押さえました。大岡越前は、怖い顔になり、「ほほう。最初から六本と言う事なら、あのさじはお前に返してやろう。しかし、おかみに嘘をついた罪として島流しを命ずるが、それでも良いのだな!」と仁兵衛に言いました。
仁兵衛は、「わたしの落としたのは七本のさじなので、五郎が拾った六本のさじは、五郎の物です」と泣きそうな声で言いました。大岡越前は、仁兵衛をにらみつけると、にっこり笑って五郎に 「五郎よ。聞いての通り、お前が拾った六本のさじは仁兵衛の物ではない。落とし主が分からぬゆえ、遠慮なく貰って帰るがよいぞ」と言いました。五郎は、「はい。お奉行さま。名裁きをありがとうございます」と答えました。六本の銀のさじは正式に五郎の物となり、五郎は大喜びで家に帰って行ったのです。
「これにて、一件落着!」
さすがは、名裁きの大岡越前ですね。正直に届けた五郎からお金を取ろうとするのは、人としていかがなものでしょうか?でも、名裁きの大岡越前に裁きをしてもらって本当によかったですね。
◆ 5月14日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
5月14日のお花と花言葉を4つご紹介します。
あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか?
▶ シャクヤク
花言葉⇒『恥じらい』『はにかみ』『謙遜』
シャクヤクは、とてもきれいなお花です。シャクヤクは、『恥じらい』『はにかみ』『謙遜』という花言葉があります。この花言葉にある恥じらいとはにかみは、はにかみ屋の妖精がこの花にかくれたところ、花も一緒に赤らんだというイギリスの民話に由来するという説や夕方には花を閉じてしまうことに由来するという説もあります。
▶ 忘れな草(ワスレナグサ)
花言葉⇒『真実の愛』『私を忘れないで』
忘れな草は、青い小さなお花です。忘れな草は、『真実の愛』『私を忘れないで』という花言葉があります。この花言葉は、中世ドイツの悲恋伝説(川のほとりを若い騎士ルドルフと恋人ベルタが散策中、ベルダが見つけた花をルドルフがとろうとしましたが、川に流されてしまいます。ルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、「私を忘れないで」という言葉を残して死んでしまう。亡き人の思い出に生涯この花を身につけ、その花は「忘れな草」と呼ばれるようになった)に由来します。
▶ オダマキ
花言葉⇒『愚か』『勝利への決意』(紫) 『心配して震えている』(赤)
オダマキはライオンが葉を食べるので非常に力があるお花です。オダマキは、『愚か』『勝利への決意』(紫) 『心配して震えている』(赤)という花言葉があります。この花言葉にある心配して震えているは、ヨーロッパのシンボルでもある捨てられた恋人に由来すると言われています。
▶ ペチュニア
花言葉⇒『あなたと一緒なら心がやわらぐ』『心のやすらぎ』
ペチュニアは、寒さや雨に弱いお花です。ペチュニアは、『あなたと一緒なら心がやわらぐ』『心のやすらぎ』という花言葉があります。この花言葉は、原産地ブラジルの先住民の言語でタバコを意味する「Petum(ペチュン)」に由来し、属名と同様にタバコに由来すると言われています。
あなたにとって、幸せな一日になりますように……。
(「知恵の木」より引用)
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■■ 今日の予定 ■■
☆ 石中OP
・最終下校 ➡ 14:15