新着情報一覧

5/12 あなたのために生きる

公開日
2022/05/13
更新日
2022/05/13

石野中の自然

校地東側を覆う林の中に見事な存在感を示すヒマラヤスギ。生徒たちにとっては、体育の授業や屋外の部活動などで日陰を提供してくれる大切な木です。
花言葉 「たくましさ」「あなたのために生きる」———。存在感といい、暑さから守ってくれることといい、この花言葉はピッタリのような気がします。今年度のスローガンの一つ「利他共生」にも通ずるところがあります。
秋ごろからできるヒマラヤスギの松ぼっくりは、少し手を加えると「シダーローズ」といわれるものができます。興味ある方は一度調べてみるのも、挑戦してみるのもいいですね。
 

だんだんと雲行きが怪しくなってきましたが、週末に実施予定の石中OPに向け、着実に準備と練習を進めていきたいと思います。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 5月12日はこんな日です ◆◇◆◇◆
▶ 看護の日 —————
厚生労働省・健康政策局看護課・日本看護協会などが1991年に制定しました。文化人・学識人による「看護の日制定を願う会」が厚生大臣に要望書を提出し厚生省が定めました。そして、ナイチンゲールの誕生日でもあります。

▶ 海上保安の日 —————
海上保安庁が1948年に、「開庁記念日」として制定しました。1948年、海上保安庁が運輸省(現・国土交通省)の外局として開庁し、初代長官の手により庁舎屋上に庁旗が掲揚されました。

▶ ザリガニの日 —————
1927年、鎌倉食用蛙養殖場に餌としてアメリカからアメリカザリガニなどが持ち込まれました。持ち込まれたアメリカザリガニが逃げ出し全国で繁殖しました。

▶ アセロラの日 —————
沖縄県本部町が1999年に制定しました。アセロラは西インド諸島原産の果物で、ビタミンCを豊富に含んでいて、初収穫の時期であることから定めされました。


◆ 5月12日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆
そばを食べたいお百姓の孫は、花が咲いた時、実が出来た時、そばが食べられるのを楽しみにしていました。しかし、お百姓は、口に入るまで安心することはありませんでした。お百姓の孫は、そばを食べることができたのでしょうか?
昔話を見てみましょう。

▶ まだわからん —————
昔々、何日も日照りの続いた年がありました。
お百姓は、「せっかくそばをまいたばかりなのに、このままではそばが全滅してしまうぞ」と心配をしていました。
何日かたって、お百姓の孫が畑へ行ってみると、雨が降っていないというのにそばが青々と生えていたのです。孫は、「じいちゃん、じいちゃん、そばが生えているぞ」とお百姓を呼びにいきました。お百姓は、「そうか、少々の日照りでも生えるというが、ひどい日照りが続いても生えてきたのか。だが、そばの花が咲いて、そばの実を実らせるまでは安心はできんぞ」と言いました。
何日か経ってから、孫が畑にいくと、そばが大きくなり花を咲かせていました。孫は、「じいちゃん、じいちゃん、そばの花が一面に咲いてるぞ、これでそばが食える」と言いましたが、お百姓は、「実るまではわからん」と安心はしませんでした。
それから数日後、孫が畑に行ってみると「じいちゃん、じいちゃん、そばに真っ黒い三角の実がいっぱいついたぞ、これでそばが食える」と言いましたが、お百姓は最後までわからんと安心することはありませんでした。孫は、「ならじいちゃん、今からそば刈りをしようよ」と言いました。刈ったそばを干して、それから家でそばの実を取り出しました。孫は、「じいちゃん、これでもうそばが食えるな」と言いましたが、お百姓はまだわからんとうなづくことはありませんでした。孫は、そばを臼にかけて粉をひき、少しずつ水を入れてこねると、板状にして包丁で細く切っていきました。アツアツのお湯で蒸すとそばの完成。孫は、「じいちゃん、じいちゃん。これでそば食えるな。なんぼ、じいちゃんでもここまできて『まだ、わからん』とは言わんだろう?」と言いましたが、お百姓は、「口に入るまではまだわからん」と言いました。孫は、「いくら何でもそこまで心配することはないだろう」と思いながら、そばをそばつゆにつけずに、口の中にかきこもうとしましたが、孫はうっかりと手を滑らせてしまって、そばをざるごと目の前になる囲炉裏の灰にぶちまけてしまいました。すると、お百姓は「それ見ろ、わしは、最後までわからんと言っただろう」と言いました。
お百姓は笑いながら、半べそをかいている孫に自分のそばを食べさせてやりました。
 
ものごとは最後の最後までわからない、安心するのはすべてが終わってからというのは慎重に思いますが、一番ものごとを完了させる一番の早道かもしれませんね。


◆ 5月12日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
5月12日のお花と花言葉を4つご紹介します。
あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか?

▶ アスチルベ
花言葉⇒『恋の訪れ』『自由』
アスチルベは、優しさがにじみ出ているお花です。アスチルベは、『恋の訪れ』『自由』という花言葉があります。この花言葉にある恋の訪れは、やがてつぼみが開き、ピンクや白のふわふわした花を咲かせる様子に由来すると言われています。

▶ ライラック
花言葉⇒『思い出』『友情』『謙虚』
ライラックは、とてもきれいなお花です。ライラックは、『思い出』『友情』『謙虚』という花言葉があります。この花言葉は、どれも友情を大切にするということに由来すると言われています。色によっては、悲しい物語があるものもあります。

▶ カンパニュラ
花言葉⇒『感謝』『誠実』『節操』
カンパニュラは、青く変わったお花です。カンパニュラは、『感謝』『誠実』『節操』という花言葉があります。この花言葉は、花の形を教会の鐘になぞらえ、教会での教えに由来すると言われています。

▶ アヤメ
花言葉⇒『よい便り』『メッセージ』『希望』
アヤメは、可愛らしいお花です。アヤメは、『よい便り』『メッセージ』『希望』という花言葉があります。この花言葉にあるよい便り、メッセージは、ギリシア神話で神々の王ゼウスの求愛に困った侍女のイリスは、ゼウスの妻ヘラに頼んで虹を渡る女神へ姿を変えてもらい、神々の使者となりました。虹を渡って届けられる便りに由来すると言われています。


あなたにとって、幸せな一日でありますように……。

                    (「知恵の木」より引用)

**********  **********

■■ 今日の予定 ■■
 ・石中OP特別日課(45分日課) 6時間授業 部活動なし
 ・OP練習(午後)
 ・スクールカウンセラー来校
 ・最終下校 ➡ 17:30