4/22 アピール
- 公開日
- 2022/04/22
- 更新日
- 2022/04/22
石野中の自然
正門ロータリーのフェンスの外側にあるガマズミです。初夏に白い花を、秋には紅葉を、そして冬には果実が楽しめる植物です。
ガマズミの花言葉は「結合」「恋の焦り」「愛は強し」、そして「私を無視しないで」と言われます。ひとつずつ意味を確認してみると…。
「結合」「愛は強し」
ガマズミの蕾(つぼみ)と花の様子を表しています。丸い粒のような蕾が群生し、小さくて可憐な白い花がまとまって咲く姿から、このような花言葉がついたようです。
「恋の焦り」
ガマズミの1年間の生態が関係しているようです。新緑、開花、紅葉、結実と、1年を通して表情を変えるガマズミはアピール上手な植物ともいえます。まるで恋愛を焦っているようにも見えることが花言葉の由来となっています。
「私を無視しないで」
☞ 自分の魅力を見て欲しい
ガマズミは1年を通して様々な表情を魅せてくれます。「これだけ楽しませているんだから、しっかりと私を見て!」と言わんばかりの様子が花言葉になったという説があります。
☞ 子孫を残したい
もともとガマズミは山に自生している植物です。子孫を残すためには、鳥に実を食べてもらい、その種をあちこちに運んでもらわなければなりません。そのためには美味しそうに見える実をつけることが重要です。しかし、山には赤い実がたくさんあります。鳥が他の実を食べる様子を見たガマズミはきっと「無視しないで!こっちの実も食べて!」と思っているでしょう。この気持ちが花言葉になった、との説もあるようです。
☞ 自分を見つけて欲しい
ガマズミの赤い実は栄養が豊富で、別名「神の実」とも呼ばれています。特に、何日も山の中で過ごす猟師たちにとっては良い栄養源になっていたそうです。しかしながら、たくさんの木々がある山の中で、ガマズミは特別目立つ存在ではありません。自分の赤い実を見つけて欲しい、猟師に栄養を届けたい、そんな思いが花言葉の由来となったようです。
今日は、新入生歓迎会が行われます。1年生の歓迎が目的ですが、学年問わず、自分の良さをアピールする絶好のチャンスにしてもらいたいと思います。
*** 今日は何の日? どんな日? **********
◆ 4月22日の記念日 ◆◇◆◇◆
▶ アースデー / 国際母なる地球デー —————
1979(昭和45)年4月22日に、アメリカの市民運動指導者デニス・ヘイズ氏が「地球全体の環境を守るために行動を起こす日」として、『Earth Day(アース デイ)』を提唱。
この提唱に呼応してアメリカで行われた「地球環境破壊に抗議する運動」には、約2,000万人以上が参加したとされ、アメリカの環境保護運動の先駆けとなったことから、後日、国連が正式に『国際母なる地球デー』として記念日制定した国際デーになっております。
国際表記:International Mother Earth Day
ちなみに、日本では『地球の日』『国際マザーアース・デー』とも呼ばれております。
年々深刻化する地球環境問題に対して、例年4月22日を中心とした週末などには、世界規模で地球環境の保護や自然環境の改善を呼びかけるためのイベントやシンポジウムが開催されております。
▶ 良い夫婦の日 —————
1989(平成元年)年11月に開催された国連総会によって、1994(平成6)年を『国際家族年』とすることが決定したことと、【よ(4)いふ(2)うふ(2)】の語呂合わせにちなんで、出版事業を展開している講談社が4月22日に記念日を制定しております。
例年講談社では過去1年間で話題になった著名人夫婦を対象に「よい夫婦の日 ナイス・カップル大賞」を贈呈するイベントが開催されておりました。
…が、この日とは別に夫婦に関する記念日として、夫婦の日:毎月22日、いい夫婦の日:11月22日、いい夫妻の日:11月23日などと混同しがちになることから、2010年頃からはイベントの開催自体が見送られております。
▶ 清掃デー —————
1954(昭和29)年4月22日、それまでの「汚物掃除法」が改正され、清掃法が制定されたことにちなんで認定された記念日。
汚物掃除法は、主に伝染病の蔓延を防ぐために制定された背景があり、同法によってごみの収集は市町村が担う事務として正式に位置付けられておりました。
改正された「清掃法」では、ゴミの収集に加えて、汚物の衛生的処理と生活環境の公衆衛生向上も盛り込まれております。
また、掃除法の制定後となる1960年代の高度経済成長期には、社会発展の代償として、ゴミの大量廃棄問題が顕著化され、1970年代には廃棄汚染が原因となる各種公害問題が浮き彫りになりました。
これらの諸問題に対処すべく、今日では「清掃法」のアップグレード版として、通称「廃棄物処理法」が成立し、施行されております。
◆ 4月22日の出来事 ◆◇◆◇◆
▶『方丈記』が完成 —————
1212年4月22日、鴨長明によって書かれた随筆集『方丈記』が完成しております。
『方丈記』の名は、鴨長明が晩年に隠居生活をしていた住まいが、畳一丈四方の方丈の庵だったことからその名が付けられたとされております。
また、内容としては、当時(鎌倉時代)の世相をよく観察しており、特に庶民寄りの出来事等を中心に記録されている傾向が伺え、中には長明本人による人生論や処世術なども記されていることなどから文芸的価値も非常に高く、歴史家の間でも「当時の世相を知る良文献」と位置づけられております。
ちなみに、『方丈記』は日本三大随筆のひとつにも数えられております。
< 日本三大随筆 >
・『枕草子』 著・清少納言:平安時代
・『方丈記』 著・鴨長明:鎌倉時代
・『徒然草』 著・吉田(卜部)兼好:鎌倉時代
▶ 初代ミス日本が決定 —————
1950(昭和25)年4月22日、読売新聞社主催のもと日本初開催となる『ミス日本(にっぽん)コンテスト』が行われました。
同コンテストは、身体的美貌などの外見、理性や知性などの内面、社会を良くするための行動力の3つの「美」を兼ね備えた女性を選出する主旨で審査が行われ、初代ミス日本には後に女優として活躍する山本富士子さんが選ばれております。
また、『ミス日本(にっぽん)コンテスト』は、美容研究団体・和田研究所を主催団体として今日でも例年開催されており、ミス日本グランプリ、ミス日本「水の天使」、ミス日本「みどりの女神」、ミス日本「海の日」、ミス日本「ミス着物」、準ミス日本など表彰項目が追加されております。
ちなみに、応募資格は、日本国籍女性、年齢:17〜26歳、未婚、出産経験なし、身長:155cm以上とされております。
◆ 4月22日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
▶ 🌸:エゾギク(別名:アスター)
▶ 花言葉:変化・追憶・信じる恋
(「何の日?雑学」より引用)
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■■ 今日の予定 ■■
・通常日課(50分日課) 6時間授業 部活動あり
・新入生歓迎会(午後)
・最終下校 ➡ 17:30