12月の生活目標:落ち着いた学校生活を送ろう

学校だよりを更新しました

3年間ありがとうございました。

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平成25年度も終えようとしています。
私が、本校に赴任して3年がたちました。
これで退職となりますが、猿投中学校での勤めは、教師生活の総まとめとして充実した学校づくりができた3年間となりました。若いころ勤めたこともある思い出深いこの猿投中学校で教師を終えることができたことを、何よりも幸せなことと感じています。
(#^.^#)

明るく元気でたくましい生徒のみんな、支えていただいた先生方・保護者・地域の皆様に感謝します。
本当にありがとうございました。
m(__)m

猿投中学校が、ますます素晴らしい学校として成長・発展することを願っています。

板倉 修

素晴らしい卒業式でした。

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卒業式の朝、前日の雨とはうって変わった青空でした。風はずいぶん寒く感じましたが、気持ちの温かさで気にはなりませんでした。
式では、全校生徒の3年生の素晴らしい合唱で会場中の人々を感動させてくれました。
目指してきた合唱の響き渡る学校、生徒たちは素晴らしい力を発揮しました。
生徒の式に臨む姿は、まさに凛としたもので、気持ちのこもった送辞、答辞も参加者の心にしっかりと届きました。
育ってきた生徒の力、先生方の準備、保護者と来賓の皆様の心からの祝福が実を結んだ式でした。
3年生も、本当にたくさんの来賓の皆さん、保護者の皆さん、そして、在校生と職員に見守られて晴れ晴れとした笑顔で卒業していきました。

卒業生が、新たな道をしっかりと歩み続けてくれることを信じています。
卒業おめでとう。



私の式辞です。

 東日本大震災が起きて3年がたちました。先生は、3年前から福島県の花屋さんと酒屋さんから時々買い物をしています。 アレンジフラワーやお酒を買うんです。 まだまだ復興はされていません。時と共に記憶は薄れがちになりますが、震災のことを忘れないで、自分にできることを続けていきましょう。 今日、いつもの校舎で卒業式を迎えることができる私たちは、本当に幸せです。
 99名の卒業生の皆さん、3年間の学びを終え、無事卒業できる喜びをかみしめてください。 卒業、おめでとう。
 保護者の皆様、この3年間、多くのご苦労があったと思いますが、立派に成長したお子様の御卒業、本当におめでとうございます。
 来賓の皆様、お忙しい中、卒業式にご参列いただき誠にありがとうございました。 いつの日か地域の担い手として活躍してくれるであろう卒業生に、さらなる支援をお願いします。
さて、卒業生の皆さん、中学1年生の思い出といえば、なんといっても宿泊学習で雨の中を25km歩いたことですね。 朝からかなり強く振っていましたが、初めの会で先生は言いました。 「この雨は、10時にはやみます。」 いろいろ調べてこの雨はやむだろうと判断し、ウォーキングを決行しました。しかし、その雨は午後まで降り続いてしまいましたね。申し訳ないことをしました。 でもあのとき、ウォーキングをやめてバスで行ったとしたらどうだったでしょうか? 苦しくてもみんなと共にやり抜くという経験ができなかったとしたら。 雨の中のウォーキング、大変だったと思いますが、中学校生活の土台となった、意味のある活動であったと思います。
あれから3年間、皆さんはたくさんのことを学び、実践し、成長してきました。長い人生の中のたった3年ですが、人としてとても重要なことを考え、体験し、身につけてきた3年間だったと思います。
皆さんが、核となってがんばった第33回学校祭。 リーダーが書いた感想にこんな言葉がありました。 「初めは、なかなか思うようにチームをまとめられず、やめたいと思うこともたくさんありました。でも、そんな時、チームのみんなが、私を支えてくれたおかげで、私は最後までやりぬくことができました。」、「リーダーとして本当に頼りない自分だったのですが、チームのみんなは、こんな僕に一生懸命ついてきてくれました。本当に感謝しています。」
チームの仲間に対する感謝の気持ちがあふれています。自分はやりきったぞ!という自信に満ちた充実感の言葉ではなく、みんながいたからできた、うまくいかず苦しいこともたくさんあったけど、みんなが助けてくれたから、力を合わせて頑張ってきたからできた、そういう言葉ばかりでした。
人に迷惑をかけたくない!自分だけの力で何とかするぞ、とかたくなに思い込むより、人は人と助け合って生きているのだから、周りの人に感謝してともに進もう、そういう心が本当に大切ですね。そのことをしっかり学んでくれました。
学校祭は何のためにやるのか、合唱の魅力は何か、キャリア学習で何を学んだらいいのか。 これらの活動は、強い責任感と温かい思いやりの心を高めるためにあるのです。 人として大切な人格を身につけるためにあるのです。みなさんは、大きく成長しました。
もちろん、いいことばかりではなかったでしょう。うまくいかなかったことも、いやな思いをしたことも、できなかったこともあったと思います。でも、大丈夫です。過去は変えられないけど、未来は創ることができるんです。
東京オリンピックが決まるプレゼンで、佐藤まみさんが次のような内容のスピーチをされました。 『19歳のときに私の人生は一変しました。私は陸上選手で、水泳もやっていました。また、チアリーダーでもありました。 そんなとき、足首に痛みを感じ、骨肉腫であることが分かりました。そして、たった数週間のうちに足を失ってしまったのです。 その過酷な状況に私は絶望のふちに沈みました。でもそれは大学に戻り、陸上に取り組むまでのことでした。 私は目標を決め、それを乗り越えることに喜びを感じ始めたのです。そして、新しい自信が生まれたのです。 私にとって大切なことは、私が持っているものであって、失ったものではない、ということに気づくことができたんです。しかし、立ち直った私に再び試練が訪れました。
 2011年3月11日、津波が私の故郷の町を襲ったのです。家族の無事がわかるまでの6日間の私の苦しみに比べたら、多くの被災者の深い悲しみは計り知れません。 私はいろいろな学校からメッセージを集めて故郷に持ち帰り、私自身の経験を人々に話しました。食料も持っていきました。他のアスリートたちも同じことをしました。私たちは一緒になってスポーツ活動を準備して、自信を取り戻すお手伝いをしました。そのとき、私は初めてスポーツの真の力をまの当たりにしたのです。スポーツには、新たな夢と笑顔を育む力、希望をもたらす力、人々を結びつける力があるのです。』
 佐藤さんは、帰国後「夢は続く」と色紙に記しました。大きな二つの困難を乗り越えた佐藤さんを支えたのは、「失ったもの、自分にないものを嘆くのではなく、もっているものをいかに高めていくか」という夢に向かって歩み続ける強い信念でした。
 人によって技術や能力の差はあります。でも人格を高めることに差はありません。 どこに進学したか、どんな職に就いたか、ではなく、佐藤さんのように夢を持ち続け、仲間と力を合わせ、助け合い、信頼される人になろうと努力することが大切なんです。
大丈夫です。みなさんならできます。この素晴らしい猿投中学校で3年間学んできたのですから。
共に歩んできた後輩、支え励ましてくれた仲間、育ててくれた君たちの先輩、先生方、地域のみなさん、そして、家族への感謝の気持ちを忘れず、夢と希望を持って新たな道を歩み始めてください。
卒業、おめでとう。      猿投中学校 校長 板倉 修

数学の授業です。

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実践部分は先生方に任せて、できるだけでしゃばらないように心がけてきましたが、これで退職なので3時間だけ3年生の授業をやらせてもらいました。
1時間目は、宇宙の歴史からなぜ数学を学ぶのかを考える授業。
2時間目は、負の数と負の数をかけるとなぜ正の数になるのかから、数学のやり方だけでなく意味を理解することの大切さを伝える授業。
3時間目は、確率の正しい意味の理解と量や数の歴史から、数学は人類の歴史の中で創り上げてきたものであること、数学を学ぶ意義について考える授業。

目標は高かったのですが、いかんせんブランクと力量不足で十分にできませんでした。それでも生徒たちは真剣に授業に参加してくれました。
ありがとう。
(#^.^#)

重要 乙部ケ丘、乙部・本徳方面 通学路について

通学路の相談会、アドバイザー会議を行いました。

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17日には、議員さん、関係区長さん、学校アドバイザーさん、加納小学校の校長先生、PTA会長・副会長さん、市の関係者の方に集まっていただき、本徳町から金山線に抜ける新しくできる道路に関わっての通学路の問題について協議して頂きました。
少しでも児童生徒が安全に通学できるように、市土木課の方もいろいろと検討して頂き、うまく活用できるように進めていただいています。
まだまだ課題はありますが、地域の皆さん、保護者の皆さんにもご理解いただき、児童生徒の安全に対する意識を育てていきましょう。そして、安全に登下校できるよう見守っていただきたいと思います。

19日には、アドバイザー会議を開催しました。授業を参観して頂き、学校の様子について、これからの課題について、様々なご意見をいただくことができました。
乙部ケ丘から1名、教員経験者の方から1名、地元の事業主さんや自治区等で活躍されて見える方から1名を選出させていただき、3年を目安に就いていただいています。

ありがとうございます。
これからも学校と家庭と地域が一体となって児童生徒の健全な育成を進めていきましょう。

学校「だよりを更新しました

若いうちはどんどん成長する。

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写真は、元長崎総合療術院院長の徳永隆久氏が監修された
「どんどん目が良くなるマジカル・アイ」宝島社
に掲載されている絵の写真です。
焦点を遠くにしたり、近くにしたりすることで立体的な図が見える絵です。
私も数カ月、毎日数分練習しました。そうしたら視力がよくなってきたんです。
子供だったら、数週間で効果が表れるそうです。
(個人差もあり、効果の表れない場合もあるかもしれませんが。)
この視力回復だけに限らず、子供のうちはすごい速さで成長できる、自分を変えることができるということは確かだと思います。
失敗や自分のできないことにくよくよして努力を怠るのではなく、夢を持って今頑張れば、目標は達成できるんです。自分を変えることはできるんです。
私のような年齢でもなんとかなったんですから(この場合は視力の話ですけど)。(^^ゞ

1枚目の写真は元の図、2枚目の写真は遠近法と交差法で見える図です。
さて、3枚目ではどんな絵が浮き上がったり、凹んだり見えるでしょうか?

給食委員長のコメントが面白い。

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毎日の給食を楽しみにしている人も多いでしょう。
生徒昇降口の柱に掲示板があり、給食委員長が今日のメニューについて楽しいコメントを書いてくれています。ありがとう。

ある日のコメントです。

「愛知県は、いがいと農業が盛んですこと。
もー私、この話きいておどろいちゃった。うそです。知ってました。
給食では、10年前から『地産地食』をすすめています。
これは、農業や食べることに関心をもち、食べることを大切にしてくれるようにとはじまったそうです。
いやー、地産地食ってすばらしいー!!
生徒A:「今日の給食の中にも地産地食があるかもよ〜。」
生徒B:「えっ、本当?サガスワー。」

ついに唐揚げが出ました!しかもあのとり肉とのこと。
肉にうえていた私はどれほどこの時をまっていたことか・・・。
しっかり、ちゃっかりと味わってね!
唐揚げ君:「ついに、私の出番がきたようだな!」
生徒C:オマエ、まさか・・・カラアゲ!」

あいさつです。

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朝のあいさつで昇降口に立ってます。
「おはようございます!」
笑顔と元気なあいさつを3年間続けてきました(だいたい)。
声の小さい子、顔を見ない子もいます。
そんなことにはめげず、笑顔と大きな声でひとりひとりにあいさつ!
あーしなさい、こーしなさいは一言も言わずにとにかくあいさつ!
ま、自己満足でしょうか。

今年の冬、国語の授業で手紙の勉強。郵便局の協力もあって1年生、2年生からたくさんの寒中見舞いをもらいました。その中に私が続けてきたあいさつのことがたくさん書かれてあったのです。
続けてきてよかったなあ、本当にうれしかったです。
ありがとう。(#^.^#)

3年生のボランティアで一日が始まります。

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寒い朝ですが、3年生の有志の子たちがボランティアで清掃活動を行ってくれています。
感謝の気持ちにあふれていますね。
ありがとう、朝からいい気持ちです。
(#^.^#)

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裁縫箱・・・。

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私は、結構家庭科が得意なんです。
写真は、ほころびたズボンの直しとボタン付けです。
なかなかですかね。(^_^)/

小学生のころ、家庭科の授業で裁縫箱を使っていました。
私の裁縫箱は、4歳年上の兄が使っていたものでした。
クラスのみんなは、綺麗な新しいタイプの裁縫箱。
私のはビニールの味気ない弁当箱のような裁縫箱。
家庭科は得意でしたが、裁縫箱を持っていくのはとってもいやでした。
でも、そのことで親にぐちを言ったことはありません。
小学校5年生の時、東京オリンピックが開催されたのを機にテレビをやっと購入したような時代でしたから。

たま〜に、ボタン付けなんかするとき思い出します。
がまんも物も大切にしたいですね。

日本っていいなあ〜。

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日本の素晴らしさを紹介するテレビ番組でよく使われるフレーズですね。
「日本っていいなあ〜。」

先日、『弁当』がフランスで大流行しているという番組を見ました。
和食が世界無形文化遺産にという話題も耳にしますが、私たちにとって当たり前の弁当も世界に誇れる日本の文化なんですね。

本当につくづく思います、世界を学ぶ前に日本の素晴らしさを知るべきだと!

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「学ぶ」には、上達と下達がある。

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上達は、小技にとらわれずに物事の根本を理解すること。
下達は、小手先の技ばかり集めることに執着して、根本を理解しないこと。

中国のある拳法を学ぶときの教えの言葉だそうです。
スポーツにしろ、勉学にしろ、人とのかかわりにしろ、物事の根本となる部分を理解することで、大きく前進することができるというものですね。

人として大切なことは何か、
このスポーツにとって一番大切な能力は何か、
何のためにこの学問を学ぶのか、

物事の根本となる重要な部分をしっかりと理解し、ぐらつかない働き方、学び方、生き方をしたいですね。2013年もあと少しとなりました。来年をどんな年にしたいか考えましょう。

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さなげNO32さなげNO32

結果は、優越感、劣等感・・・。本当の自信は・・・。

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 各家庭に毎月配布されている「愛知のPTA」12月号の1面に掲載されていたスクールカウンセラーの山口力さんの文章を紹介します。
( 写真と記載内容とは関係ありません。m(_ _)m )

本物の自信を育む子育て
「優越感・劣等感から本物の自信へ」 スクールカウンセラー 山口 力 氏

 自信がない子どもたちが急激に増えています。自信がなく、人を信じることができなくなっている大きな理由の一つに「結果」中心の子育てと教育があるように感じます。
 今は、なんでも結果、結果です。人と比べられ、結果で評価されます。結果に依存する自信は、本物の自信ではありません。人と比較・競争することによって得られる自信は、自信のように見えますが、それは優越感であるということです。優越感と自信は、まったく違うものです。
 それどころか、もう一つの副産物である劣等感も同時に生まれてくるのです。ここで非常に重要なことは、優越感と劣等感は同一のものだということです。優越感が非常に強い人は同時にある面で、自分はダメだという非常に強い劣等感を持って生きています。
 そして、悲しいことに優越感と劣等感の人は、必ず人を差別します。本当に自信がある人は、決して人を差別しません。(結局のところ、結果重視、比較・競争から身につくものは、優越感と劣等感とそこから生まれる差別なのです。)
 では、本物の自信を育むためにどうすればよいのでしょうか。
 それは「結果ではなくプロセスを見る」ということです。プロセスは、子どもの「今」を見ています。「今」の自分を見られた子どもは、本当の自信、本物の自信、そして本物のやる気を心の底から発揮します。今、頑張っていること、今できることを一生懸命にやること、この「今」がプロセスです。
 本物の自信がある子に育ってもらうために、私たち大人は他の子と比較することなく、結果ではなくプロセスを大切にし、条件付けではない愛で子どもを愛し続けていくことが、本当に本当に大切です。このことを大切にしていれば、怒ってもしかってもいいのです。(以上は、掲載されていた記事の一部分です。( )内はわたしが書きました)


 結果で比較・競争させるのではなく、正しい目標をもつことと、それに向けて努力するプロセスを大切にすることで人間性を育てていきましょう。
 成績の順位や平均点以下を公表するかしないかが、なにかと話題になっています。順位や平均点は、相対的な評価です。どんなに頑張っても必ず最下位が生まれ、必ず平均点以下が約半数います。結果で評価、優越感と劣等感で意欲を高めようとすることはやめましょう。私たちは、その過ちを正して今を作ってきたのですから。

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愛知県青少年赤十字モンゴル海外派遣に参加!

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本校の生徒が三河の中学生を代表し、愛知県青少年赤十字の海外派遣事業に参加しました。そこで体験したこと、学んだことを報告書にまとめてくれました。これからの人生に生きる素晴らしい経験だったようです。

「今の自分の当たり前の生活が、どんなに平和でどんなに幸せなことか。そう実感したのが、青少年赤十字モンゴル海外派遣団での研修でした。
 私は 小さい項から医者や看護師など人を助ける仕事をする人を間近で見てきました。だから、人を助けたり支えたりする仕事に関心があります。将来、自分がどんな仕事に就こうとも、人の役に立ちたい、人を笑顔にできることをしたいという思いがあります。その思いへの第一歩が今回の研修でした。
 私がこの5日間の研修を通して、深く心に残った場所が2つあります。
 1つめは、ナライハ区というところにある貧困地域の一人暮らしのおばあさんの家です。
 一人暮らしのおばあさんは、募金で集まったお金で、赤十字が建てたゲル(モンゴルの伝統的な家)に住んでいました。おばあさんは足腰が悪く、一人暮らしをしていくのはとても大変です。そのために、現地の青少年赤十字メンバーが生活のお手伝いをしているそうです。
 私たち海外派遣メンバーも、少しですが冬のゲルの土台となるレンガを敷き詰める作業のお手伝いをしました。一通りの作業が終わった後、おばあさんに食材とお水を渡しました。おばあさんは、笑顔で何度も何度も「バイラルラー(ありがとう)」と言っていました。私たちがしたことはちょっとの作業でしたが、おばあさんに喜んでもらえたときは心が温かくなる思いでした。
 2つ目は、日本人慰霊碑です。そこは、草原が広がる景色の美しい丘にありました。この慰霊碑は、第二次世界大戦のときにロシア軍の捕虜となり、モンゴルの地で亡くなってしまった日本の人たちのために建てられました。当時、約14,000人の日本人が捕虜となり、多くの方々が犠牲となったそうです。我が祖国日本のために・・もう一度日本の土を踏めることを信じていたと思います。帰りたくても帰れない・・この地で亡くなった人たちの無念さが心に伝わってきて、とても悲しい気持ちになりました。
 過去に戻って戦争を止めることはできないけれど、今私たちにできることはこのような悲劇を忘れず、戦争を二度と起こしてはならないといことを深く心に留めておくことだと思いました。
 今回の研修を通して、生活に困っている人たちにとって赤十字の活動はなくてはならない存在だと気づきました。貧富の差は簡単になくしていけるものではありませんが、より多くの人にモンゴルの現状を知ってもらい、支援の輪を広げていくことが必要だと思いました。
 また、私たちが当たり前だと思っている便利な道具も、蛇口をひねれば出てくるきれいな水も、平和な生活も決して当たり前にあるものではないと感じました。恵まれている環境に住めることに感謝して生きていかなければならないと強く感じました。
 そして、世界中の人々が、お互いの良さを認め合い、助け合い、調和し合い、貧困のない豊かな社会になることを願いました。」
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