6年 選挙出前トーク
9月22日(金)に選挙管理委員会の方から、選挙について教わりました。一回の国政選挙で約600億円使われていることやなぜ投票率が下がってきているかなど分かりやすい説明を受けました。その後、実際に選挙を行ってみました。子どもたちはやや緊張気味でしたが、本物さながらに行えて満足そうでした。最後には、選挙用紙がプラスチックからできており、破れにくい上に自動的に開くことで開票作業がスムーズにすすむことに驚きの声が上がっていました。
被災体験学習(その13)
高学年は、「救急車が到着するまで胸骨圧迫ができる」「AEDの使用ができる」ようになることを目標に、応急手当講習も行いました。
被災体験学習(その12)
被災体験学習(その12)
被災体験学習(その11)
被災体験学習(その11)
被災体験学習(その10)
非常食(五目ご飯、チョコパン)体験の様子です。五目ご飯はお湯を入れて15分ほど待つとできあがるもので、それまでの間は、防災に関するビデオを視聴しました。今年度も、道慈っ子サポーターの方々が、お湯を沸かすときの火の管理やお湯の注ぎ入れ等、さまざまなサポートをしてくださいました。ありがとうございます。
被災体験学習(その9)
被災体験学習(その9)
被災体験学習(その8)
被災体験学習(その8)
豊田市給食だよりNo.2 9月号
豊田市給食だよりNo.2 9月号をアップしました。豊田市給食だよりNo.2 9月号
保健だより9月号
保健だより9月号をアップしました。保健だより9月号
被災体験学習(その7)
被災体験学習(その7)
被災体験学習(その6)
「段ボール製非常用いすづくり」は、今年度からの初めての取組です。縦割り班で作成しました。はさみ、ビニールひも、ガムテープなどを使い、学年の垣根を越えて、助け合いながら活動していました。
慣れてくれば5分ほどで作れるようになります。大人でも座れるほど、強度は十分です。 被災体験学習(その5)
被災体験学習(その5)
被災体験学習(その4)
被災体験学習(その4)
5年 稲刈り
5月に植えた稲苗にたくさんのお米が実ったので、地域の方と一緒に稲刈りをしました。暑い中での手作業は大変でしたが、みんなで協力して収穫することができました。お米作りの大変さも楽しさも、地域の方からたくさん教えていただきました。
被災体験学習(その3)
「給食が届かない」という想定ですので、生活・食事に必要なものの配布が必要になります。非常食・飲料水・ウェットティッシュ・紙皿・サランナップ・コンロ・やかんなど。かなりの量でしたが、声を掛け合いながら協力してやり遂げました。てきぱきと行動する道慈っ子に頼もしさを感じました。
被災体験学習(その2)
被災体験(その2)
1・2年図工「まほうの水をつくろう」
ペットボトルのキャップの裏に絵の具をつけ、ペットボトルに水を入れてシェイク!色のついた魔法の水の完成です。色を混ぜたり、薄めたりして、出来上がった魔法の水を並べました。「お店屋さんみたい!」「ジュースはいかが?」ととても楽しく活動しました。
被災体験学習(その1)
巨大地震により被災し、「家に帰れない」「給食が届かない」「トイレの水道が止まった」という想定で、被災体験を行いました。避難方法を確認するとともに、非常食や非常用トイレを実際に体験することにより、非常時における生活について考える機会とすることが目的です。
避難訓練の様子です。子どもたちには、時間の予告はせずに行いました。頭を守る手立てを取りながら、「おはしも」を守って、避難することができました。 1年 朝顔の種の収穫
夏休み中の朝顔の観察の報告と種の収穫を行いました。撮影した写真を一枚ずつ紹介し、朝顔が成長した様子をクラスの友達に発表しました。その後、種探しをしました。「茶色の袋の中にある」「簡単に破けるよ」とコミュニケーションをとりながら、協力して種の収穫をすることができました。
全校集会(その2)
全校集会(その2)
|