外国語活動(1・2年生)
ALTのセバスチャン先生から、体の部位や、虫の名前を教わりました。
「Head, Shoulders, Knees and Toes」の曲に合わせて、楽しく体を動かした後、 チョウチョやセミなど、身近にいる虫の発音の仕方を学びました。 先生の発音をよく聞いて真似したり、積極的に挙手をして発言したりしました。 最近は、朝の健康観察を英語で行うなど、自ら英語を使おうという意識が芽生えています。 高学年が下級生に遊びをプレゼントしました。
5・6年生が協力して、コロナ禍でもできる遊びを下級生に提供しました。
緊急事態宣言で様々な制限がかかるなかでも、安全に楽しく遊べる内容を考え、協力しながら実行していく姿、とても立派だと感じます。 下級生もとても楽しそうな表情を見せてくれました。 5年生がミネアサヒを収穫しました。
5年生が5月に植えたミネアサヒを収穫しました。
子どもたちは、鎌を片手にどんどん稲を刈っていきます。事前にやり方を調べてから学習に取り組んだので、自信をもって活動を進めていく姿が見られました。 活動後の振り返りでは、「とても小さなころから育てているから、お米が自分の子どもみたいに感じる。」「これからはお米一粒一粒を大切にしていきたい。」といった思いを聞くことができました。 エンジンは止まっていますが、コンバインにも乗せていただきました。子どもたちにとって、とても貴重な体験ができたようです。 第3回目ドリルコンテスト
第3回目のドリルコンテストが行われました。
ドリルコンテストの2週間前ほどから、御作小の子どもたちは先生から配付された練習問題に何回も取り組んだり、自主学習ノートで苦手克服を目指したりしてきました。 Eタイムを行っています。
毎週木曜日のEタイム(朝の英語学習)は学級単位で行っています。
リモートで下級生にクイズを出したり、より多くの単語を使っての会話に挑戦したりと、意欲的に学習を進める姿を見ることが出来ています。 夏野菜の片付けをしました
3年生が総合的な学習で育てていた夏野菜の片付けを行いました。夏野菜では、毎日の水やりの成果が出て、たくさんの野菜を収穫することができました。これから育てる冬野菜もうまく育つようにしっかりお世話ができるといいですね。
ディスタンスを保つ工夫(1年)
新型コロナ対策の為、ディスタンスをとるためにどうしたらいいか…と考えた1年生。
図工の授業で、牛乳パックの「ディスタンスへび」・新聞紙の輪っかを作りました。 1m定規を使って長さを測った後、丁寧に絵を描きました。 その後、さっそく放課に使う姿が見られました。 楽しく距離がとれるようなアイデアがとても素敵です。 5年生社会
5年生社会の授業では、米作りの盛んな地域について学んでいます。
本時では社会科の時間で学習したことのなかからクイズを作成し、クラスの友だちに出題しました。 コロナウイルス対策(1・2年)
1.掃除
毎日、学級掃除をしています。みんなで綺麗にするために、分担して黙々と取り組んでいます。また、机やロッカーはそれぞれ自分の雑巾で拭くようにしています。 2.放課 友だちとなるべく離れ、自分の席でできることをしています。タブレットをしたり、折り紙をしたりして過ごしています。 3.ディスタンス 高学年のおかげで、水道の足元にも「ディスタンス君」が設置されていました。子どもたちはその目印の上に立ち、距離をとることができています。 気付き・考え・行動する子どもたち「コロナから身を守る」
御作小では「コロナからみんなを守る」活動として、6年生と児童会が共同し、廊下や図書室等に足型イラスト「ディスタンス君」を設置しています。
子どもたちは自分たちで出来ることを分担し作業を進めています。今後も子どもたちの活動を見守り、称賛しながら、安心して生活できる学校にしていきたいと思います。 最高学年としての役割を担う6人
9月1日に6年生がさくら坂の清掃活動を行いました。
コロナ禍においても、これまで自分たちが最高学年として価値ある取り組みをしてきましたが、夏休み明けによいスタートが切れたと思います。6年生の皆さん、ありがとうございます。あなたたちは御作を代表する立派なリーダーです。 夏休み明け初登校
夏休みが終わり、今日から登校が再開しました。笑顔で元気に学校に来る児童たちを見て安心しました。
リモートでの全校集会では、代表児童が堂々とスピーチを発表することができました。 緊急事態宣言中、コロナ対策として密を避けるために机の間隔を開け、給食の配膳は職員が行います。コロナに感染しない、させないように活動に取り組んでいきたいと思います。 |