出発式です。校長先生の話、代表児童の話、お世話になる添乗員さんと写真屋さんの紹介がありました。元気よく行ってきます！

　５年生の理科では、もののとけ方の授業を行なっています。
　今回は、食塩を水に溶かす前と後の重さの変化を調べました。
　先生の説明をしっかりと聞き、注意しながら実験しました。
　前と後で重さの変化がないことを確認することができました。

　閉会式後、６年生のソーランを全校で見ました。５年生の「６年生のソーランが見たいか？」の問いに、全校児童で「見たい！」と声を出し、実現しました。
　６年生は最高学年らしく、大きな声と切れのある演技を披露しました。

　全校児童で閉会式を行いました。
　組団対抗は僅差でしたが、「赤組」が優勝しました。
　校長先生からは、全員の頑張りを評価する言葉がありました。

　５年生は「つなげ！心のバトン」(リレー)と、「響け！ソーラン魂」に取り組みました。
　リレーでは、華麗なバトンパスが随所に見られ、高学年らしいリレーを披露することができました。
　ソーランでは、何度も練習してきた成果を存分に発揮しました。声も動きも、魂を込めたソーランを披露することができました。

　３年生は、「バトンをつなげ！わたしたちのオリンピック」(リレー)と「巻き起こせ！朝日小ハリケーン」(台風の目)を行いました。
　リレーでは、作戦を立て、バトンリレーをする場所を変える学級もありました。順位が目まぐるしく変わる中、最後まで手汗握る展開でした。
　台風の目では、ペアで走ったり、仲間の足元をくぐらせたりと、協力して取り組みました。

　１年生は「よーい　どん！」(徒競走)と「かご　いっぱいに　なあれ」(玉入れ)を行いました。
　徒競走では呼名に大きな声で返事し、一生懸命走りました。
　玉入れの前の表現では、曲に合わせて元気いっぱい踊りました。
　玉入れでは、気持ちを一つにして頑張って玉を入れました。

　本日も晴れました。
　運動会２日目を開催します。
　今日も子どもたちの活躍にご期待ください！

　６年生は「響け！ソーラン魂」、「学級対抗リレー〜絆〜」を行いました。
　ソーランは、それぞれの思いを背中に書いたハッピを着て、必死に踊りました。最後のポーズが決まると、大きな拍手が起こりました。
　リレーは、６年生らしい華麗なバトンリレーがみられました。６年生にとっては最後の運動会。それにふさわしい戦いでした。

　４年生は、「想いをカタチにみんなでつなごう」(リレー)、スイスイキャッチを行いました。
　リレーでは、バトンパスがうまくできるように声をかけ合い、想いをバトンにつなぎました。
　スイスイキャッチでは、一人が上げるボールを、かごでキャッチしました。かごに入ると、大きな歓声が出ました。

　２年生は「ごおる　いん！！」(徒競走)、「全集中　えがおの呼吸」（ダンス・玉入れ)を行いました。
　徒競走では、ゴールまでどの子どもを一生懸命走り切ることができました。
　ダンスは、みんなで呼吸を合わせ、リズミカルに踊ることができました。
　玉入れでは、網に向かって協力して入れました。記録に大歓声が沸き上がりました。

　昨日の雨で、運動会は今日が初日となりました。
　開会式では、選手宣誓や組団のエールなど、堂々と披露することができました。

　昨日は雨で運動会を順延しました。
　今日は好天に恵まれ、開催します。
　子どもたちの活躍にご期待ください！

明日は運動会が実施できそうです。
先生達で運動場にラインを引いて準備中です。

　PTAのあいさつ運動のときは、いっしょに立っていてくれる崇ちゃん。今日は雨が降っていたので1年生の廊下に来てくれました。
　1年生の子どもたちは大喜びでした。崇ちゃん、また来てね。

　今朝は、PTA役員さんが校門に立って、登校してくる子どもたちにあいさつをしてくれました。
　雨の中、傘をさしての登校でしたが、元気なあいさつが交わされていました。中には会釈だけの子もいますが、目をきちんと合わせてあいさつしていました。

　６年生の図工では、未来のわたしというテーマで、人体芯材を使った模型づくりに取り組んでいます。
　現在、作りたいデザインを考え、芯材の加工を行いました。
　それぞれの夢や未来を形にすることを楽しんで制作しています。

本日、運動会1日目でしたが、あいにくの雨模様となりました。
今日実施予定の競技は11日(木)になります。
明日は8:40から開会式を行い、11日(木)の競技後、閉会式となります。

運動会の準備を6年生が行いました。
6年生は準備と応援の練習に一生懸命でした。
明日の天気が心配です。
晴れますように。

　今日の読み語りは、作：さくらいのぶお　絵：にしかわおさむ「ぼくはロボットパン」と文：マーガレット・W・ブラウン　絵：クレメント・ハード「ぼくにげちゃうよ」でした。こうさぎとお母さんうさぎとのやり取りがとても微笑ましいお話でした。