朝の準備(2年生)
1年生教室の隣の2年生教室ものぞいてきました。2年生の子たちが大きく見えます。去年1年間で成長したんだなということを改めて感じます。毎日会っていると気づかないものですね。
私(校長)が挨拶をしながら教室に入っていくと、子どもたちが気持ちよくあいさつをしてくれました。「きのうね、りすの体が長いみたいな動物がいたよ」「どのくらいの大きさだった?」「このくらい」。どうやらリスではなく、イタチかハクビシンのようなものみたいです。近くの男の子が「そのぐらいのやつは、ほとんどイタチだよ」と教えてくれました。 「あのね、せんせい」…子どもたちはいろんなことを先生に話そうと思って学校に来ます。今日も先生と友達と楽しく過ごしましょう。 |
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