７月14日(水)、６年生が理科の授業で「植物の水の出口(気孔)」を観察しました。写真の３枚目は、『ツユクサ』の気孔です。（児童の顕微鏡画像）

　２年生が飼育していたダンゴ虫を自然に返しました。「今まで元気にいてくれてありがとう」「また会おうね」「広い家にお帰り！」と、最後の挨拶をしてお別れをしました。
　最後まで責任をもって育てることができました。

　１・２年生の体育でマット運動をしています。
前転がりが上手になってきたので、後ろ転がりにチャレンジしました。がんばっています！！

紫蘇がぐんぐん伸びてきました。

紫色の紫蘇に、アマガエルさんが映えます！


ナスはカラスにつつかれず、２つ目をゲットです！

やっと赤くなり始めたトマトが、、、

土日の間に、鳥に食べられてしまいました。

おそらく毎日見ているカラスかと・・。

ショック！！

　２年生が育てているミニトマトが赤くなってきました。
収穫が楽しみですね〜〜！

　ずんずん進んでいくと大きな木がありました。自分の手より大きな葉っぱを手でポンとたたくと、においがどんどん変わっていきました。他にも池にいる生き物を探したり、クワガタみたいに二手に分かれている木の間を通ったりしました。

　待ちに待ったトヨタの森の体験学習です。カッパを着て外へ出ると…あっ！！木に大きなカミキリムシが！一人ずつ、カミキリムシをもってみました。また、大きな木をみんなで揺らすと、なんとノコギリクワガタが落ちてきました。クワガタとも仲良く握手しました。

　水辺や草むら、木を探して見ると…
カエル！ノコギリクワガタ！バッタ！とんぼ！と、たくさんの生き物を見つけました。森のパワーを感じながら、充実した校外学習になりました。

　7月1日にトヨタの森へ行きました。
　森の中を探険すると、木の上にムササビのおうちが！！
「顔をだして〜」と願いを込めると、顔を出してくれました。かわいらしいお顔が見れてラッキーでしたね！！

先日、学校アドバイザーの方々が来校されました。
いつもお世話になっていて、子どもたちも親しげにあいさつをしていました。

「あの、トマトがなかなか赤くなりません・・」
「ナスが小さいままで、大きくならないのですが・・」

こんな悩みも相談しました。

「いろいろあるけれど、何より太陽が当たっている時間が大事だね。太陽だけはどうしようもないから（笑）、じっくり待ってみようね」とアドバイスをいただきました。

最近やっとこさトマトがちょっと赤くなってきて、ナスを１個収穫できました！！

　５・６年生は、タブレットを用いた授業を、いろいろな教科で行うので、とてもスムーズに扱うことができます。この授業は、５年の様子です。

楽譜を見て、自分の気づいたこと、感じたことを書き込み、スカイメニューで共有します。タブレットを用いているのは、必要なときだけで、歌ったり、リズムを刻んだり、４５分のなかでいろいろな領域を行います。